２年ぐらい前でしたか、「ゆうどきネットワーク」で介護ロボット、体につけるものを紹介しましたがこの２年で小さくなって、体につけやすくなっていますね。 「人生ドラマチック」です。 この１週間であったドラマチックな出来事は何でしょ私は人生で、もう２度とないと思うんですけれどもなんとヴェルディのレクイエムをオーケストラと一緒に２００人の合唱団に混ざって歌いました。 藤吉久美子さんは、このドラマでおせっかいな常連客役を熱演しています。 藤吉久美子さんのドラマチックな人生に迫ります。
福岡県、久留米市にある藤吉久美子さんの実家です。 お父さんから離れようと藤吉さんは、寄宿制度のある中学校に進学します。 なぜ、そこまで藤吉さんに厳しく接していたのでしょうか？コラ、そんなもの花嫁修業の役に立つか。 しかし、藤吉さんはお父さんの反対を押し切って大阪の芸大に進学。 朝の連続テレビ小説「よーいドン」のしかし、５００人を超える応募者の中から、藤吉さんは見事、ヒロインに抜てきされます。
太川陽介さんです。 藤吉さんは、太川さんから突然プロポーズを受けたといいます。 なんと、太川さんが突然お父さんと抱き合ったのです。 今では藤吉さんの仕事が忙しくなると太川さんだけで子どもを連れて福岡のお父さんの元へ、遊びに行くことも、よくあるそうです。 きょうはご主人の太川陽介さんにお越しいただいています、よろしくお願いします。 初歩的なナンパをしたという太川陽介さんです。 太川さんがいらっしゃる前にナンパですかね、とおっしゃったじゃないですか、すごい反応されていました。
なって子を持つ母親になって今回取材を受けてくださったある種頑固ふうに普通のお父さんですがそのお父さんの見方というのは変わってくるものですか。 本当に子どもを愛する気持ちは自分が子どもを持ってみないと分からないし父親と息子の関係を見ていて、こんなに密なんだと母親とはお母さんお母さんと言っているけれども、お父さんには言ったことはなかったけれどもお父さんもこんなに愛を私に負けていないですもん。 でも本当に居場所がないんですよ奥さんの実家に行っても、わりと男って。
理系を目指す女子中高生リケジョの卵を対象にした合宿が、茨城県の筑波大学で開催されました。 理系学部の女性研究者いわゆる、リケジョの卵たちの話です。 大学時代は文学部に所属数学は苦手な、超文系男子の私がリケジョについてお伝えします。 女性研究者の割合を国際的に比較したグラフです。 日本の女性研究者の割合がおよそ１４％と先進国の中でも最低の水準です。 そうした中、茨城県の筑波大学では、リケジョを目指す女子中高生を集めた合宿を企画しました。 リケジョの卵・佐藤志保さん高校２年生です。