あさイチ「JAPAなび 和歌山 高野山」

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この番組のまとめ

出張アナの長野局から松岡忠幸アナウンサーです。 大人気、大人のガチャガチャということでものです。 女性に大人気ということなんです。 このOL姿のキャラクター。 フチ子さんと言って実は今、大人気。 今、このキャラクターのガチャガチャに夢中という鈴木美和さんです。 でも、どうして大人にも人気なんでしょうか?おもしろいですね。 ああだこうだと盛り上がれるのが大人に人気が出ている理由だそうです。 楽しみながら募金に協力してもらおうと、地元の社会福祉協議会が始めました。 10月の設置以来親子連れに大人気。

大阪からでも2時間かかるこの町になぜ、わざわざ外国人がやって来るんでしょうか?それは伝統的な文化だけではありません。 精進料理を、フランス風にアレンジして生まれた新感覚料理、ネオ精進。 きょうの「JAPAなび」は伝統に、外国人の新しい工夫が加わりより魅力的に進化する高野山からお伝えします。 それにしてもブッシュカンっていったいどんなフルーツなんでしょうか?勝村さんも興味津々。 実はこの仏手柑世界各国でも貴重な果物として珍重されてきました。

その仏手柑がある高野山ですが外国人観光客が増えていまして9年前に世界遺産に登録されたそしてイケメン僧侶もいます。 世界が認めた高野山をお伝えします。 高野山の旅のおすすめ高野山はこういうところだという思い出があったら教えてくださいちなんでファックスはこちらです。 世界が認めた高野山にちなんで私が認めてほしいこと。 続いては、ちょっと変わった外国人に大人気のツアーです。 だったら私も外国人になりきってこのツアーに参加しちゃうわ。

迎えてくれたのはアメリカ出身のトーマス・ドライトラインさん。 実は高野山では、最近10人以上の外国人僧侶が誕生。 共存していることにドライトラインさんは衝撃を受けたそうです。 もともと日本の伝統文化に憧れていたドライトラインさん。 さて、ドライトラインさんがもう1つ、高野山に来てびっくりした場所があるといいます。 しかしドライトラインさんが驚いたのはこの立体マンダラだけではありません。

そして、やっぱり高野山といったら高野豆腐よね。 この、高野豆腐の粉は高野山の食卓には、なくてはならないものなんですって。 さて、高野豆腐のパンケーキって食べたことないでしょ?どんな味か、スタジオの皆さんお楽しみに!あら、カシューナッツが…カシューナッツじゃないなウォールナッツか。 18年前、東京・八王子市のスーパーで、女子高校生など3人が拳銃で撃たれて殺害された事件で、八王子の事件について、事情を聴くものと見られます。

内容は明らかにされていませんが、会談では、こう着している日朝関係について意見が交わされ、この中で猪木氏は、北朝鮮の国家体育指導委員会のトップも務めるチャン氏に対し、スポーツを通じた交流の重要性を強調したものと見られます。 また、これに先立って猪木氏は、朝鮮労働党で国際関係を統括する、キム・ヨンイル書記とも会談したほか、みずからが理事長を務めるNPO法人のピョンヤン事務所を開設したり、新しい病院などを視察したりした様子が連日、国営テレビでつたえられています。

ダンスを通して仏教の世界を表現しようと試みています。 滝山さんは、ダンスを通じて仏教の世界を身近に感じてもらおうと考えました。 仏教はとっつきにくいと考える若者が、身近に感じられるダンスで仏教を広めたことで認められた滝山さんはさらなるステップを考えています。 もともと宗教の踊りがきちんとあって、そこから自分がやっていたコンテンポラリーのダンスを融合させて新しいパフォーマンスをコンテンポラリーは今、基本ですよね。 バレエとコンテンポラリーはどっちもやらなくてはいけないんですよね。

ドライトラインさん昔、英語の先生をしていたとき同じ職場で働いていました。 大好き!喜多方でおいしいメニューといえば?この地域には、31の農家すべてで作られている作物があるんです。 でも、こうやってやっていますと本当に見事な腕前そば打ち職人っていう感じがしますけども…農家さん?農家さんなんですよね。 そんな物江さん自慢のことしの新そばをいただくため蔵にある調理場から母屋の座敷へと移動しました。 物江さんは21年前に座敷を開放してそば屋さんを開店。

甘酒や塩こうじといったら、こちらの方ということでこうじ料理研究家のよろしくお願いします。 代謝を高めてくれるので体が温まりますし、滋養強壮にいいので甘酒をたっぷりと使った料理をきょうは教えていただきます。 まず甘酒肉じゃがです。 酒かすを使われているものはアルコールが入っているんですがきょう使うものは、こうじを発酵させて作った甘酒なのでノンアルコールです。

全体で目安として10分ぐらいなんですけれどもIHなのか、ガス火なのか、鍋も分厚いのが薄いのか火の通り方、回り方が全然違うので、じゃがいもも大きく切るのか小さく切るのか品種によっても違うので軟らかくほっこりするまでやってください。 粗熱が取れるまでちょっと置いていただくほうが味がなじんでおいしくなりますし、こうじのお料理は何でもそうですが、できたてもいいんですがちょっと置くことでぐっと甘みとかうまみが出てくるんですね。 なのでちょっと我慢して粗熱が取れるまで。 野菜をおいしく食べるためのお料理です。

甘酒はいろんなタイプがあります。 市販品がありますがストレートタイプといわれる、そのまま飲むドリンクのタイプと、濃縮タイプ、原液タイプと呼ばれるものがあります。 これでランチョンマットにお願いします。 甘酒は素材の持ち味を引き立てる効果があるのでたまねぎの甘さや、じゃがいものうまみとか、それをぐっと引き立てるんです。 ごまだれに甘酒が入っているのがポイントです。 ドレッシングとして、生野菜にかけてもおいしいです。 これ何?実は、甘酒りんごというものを用意しています。