台風30号によって壊滅的な被害を受けたフィリピンのレイテ島。 フィリピンの国家災害対策局によりますと、これまでに確認された台風30号の犠牲者は255人。 その一方で、首都マニラにある日本大使館によりますと、これまでのところ、日本人の被害の情報は入っていません。 現地、レイテ島の空港周辺で、石山健吉記者が取材をしています。 台風の直撃から3日がたち、支援物資も行き届かない中、被災した人たちのいらだちは募っています。
死者・行方不明者は合わせて5000人を超え、特に伊勢湾沿岸で大きな高潮被害が発生。 その地球温暖化について、最新の研究では。 その結果、風速70メートルを超え、伊勢湾台風に匹敵するような猛烈な台風が、ほぼ毎年のように発生するおそれがあると予測しているのです。 地球温暖化に詳しい専門家は。 津波で宮城県気仙沼に打ち上げられた大型漁船です。 気仙沼市に住む鈴木弘恵さんです。 一方で、共徳丸のもとには、国内各地や海外からも、多くの人が訪れるようになっていました。
原発事故の影響で、いまだ全域が避難区域に指定されている、福島県浪江町のなみえ焼そばでした。 自民、公明両党は、原発事故からの復旧や復興の加速に向けた提言を、安倍総理大臣に提出。 住民の被ばく線量は、年間で1ミリシーベルト以下が長期的な目標となっていますが、環境中の放射線量から推定される値で評価してきたこれまでのやり方を変更し、今後は個人個人が身につける線量計で、実際に測る値で評価すると規制委員会は今後、正式に提言をまとめ、これは家庭や障害者施設で虐待を受けた障害者の数です。
道徳を特別の教科と位置づけ、国の検定を受けた教科書を導入すべきだなどとする見直し案を、文部科学省の有識者会議が示しました。 見直し案では、どの学校でも一定水準の授業が行われるよう、今は正式な教科ではない道徳の時間を、特別の教科と位置づけ、国の検定を受けた教科書を導入すべきとしています。 有識者会議は、この見直し案をもとに、年内に報告書をまとめることにしていて、文部科学省は、こんばんは。
西に高気圧、東に低気圧、西高東低の冬型の気圧配置になりまして、ここに上空の強い寒気が流れ込んできています。 日本海側の雪、今週の水曜日ごろまで続いていきそうです。 このため、水曜日にかけて北日本では平地でも積雪、そして東日本や西日本では山沿いで積雪が予想されます。 期待の若手、遠藤は、先場所、けがをした左足首の状態が完全でない中、2日目の土俵に立ちました。