スタジオパークからこんにちは 橋幸夫

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この番組のまとめ

夏さんと橋幸夫。 歌手の橋幸夫さん。 そのときは橋幸夫だよと教えるんですか?歌われているということで、その曲も、きょうは生で歌っていただきます。 橋幸夫さんへの質問、メッセージお待ちしています。 ♪~本日のゲストは、歌手の橋幸夫さんです。 「あまちゃん」で見た橋幸夫だという印象なんでしょうかね。 大人気スターの橋幸夫さんと吉田先生が青春ものと言っていたときなので小百合ちゃんは小百合ちゃんで自分の歌を歌っていて僕も青春路線をやっていてカップリングしなければもったいないという意見が出たそうです。

そして、もう1つが脚本を手がけた宮藤官九郎さんが歌の世界観を気に入りストーリーが広がったということでなんとこの曲が「あまちゃん」のストーリーにも反映されていたということなんです。 宮藤官九郎さんは40代の方で。 それだけ歌というのは?やっぱり宮藤さんのなんというか頭の中のひらめきというのもうれしいんだけれどもドラマの、何て言うんですかアイドルというのがテーマですよね。 台本を見たら橋幸夫本人役。 台本を見たら本人役と書いてあってそれならいいやとそのままでやれるなと思ったんですよね。

橋幸夫さんは1960年17歳のときにデビュー曲「潮来笠」で日本レコード大賞新人賞を受賞しました。 そんなエピソードを知ったときに母が歌へ行く道を作ってくれた張本人でもあるしありがたい仕事だと思ってやらせてもらっていたけれど母の病気も含めて歌を歌うことが僕自身としては使命大事であるんだなときざに言えば天命だと思って母の介護の前後ですね亡くなってからも気を入れ替えたというか中途半端な考え方で歌を歌ってはいけないなという思いがどんどん出てきたんです。