日本の話芸 落語「ムービー落語タイタニック」

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この番組のまとめ

1912年4月10日 イギリスのサウサンプトン そこの港に ええ?その当時とすると世界最大にして 最速のさぁ それではタイタニックに登場してもらいましょう。 これが タイタニックですこれです 皆さん。 一台の高級乗用車が入ってきた高級乗用車。 ええ?実は この鉄鋼王 ジュリアンキャンドルという名前ですが彼こそ あの主人公ディカプリオが演ずるところのもう 2人もいるんだけど肝心の 主役のジャックが いないじゃない。 ええ?三等船室の乗船券を手に入れた。

56カラットのブルーダイヤモンド これをええ? なんと ペンダントにだから もう 56カラットのブルーダイヤモンドなんつうの何十億下手したら 100を超えるかも。 それまで 何の興味もなくて「こんな事をする人はもう 阿呆みたいな事 考えてももう ディカプリオが何か 見てるだけですごい事 考えてる見えるんです。 ええ?そして この ジャックのところに後ろから トントンと こう肩を叩く トントンと。 ええ?すると ジャックは クルッと振り向いて 唇に指を 「シィ~ッ」。

そこです ええ? ジャックはヌードを こう デッサンする訳ですよ。 公安警察の取調室でもう 一番下の階でもう 狭苦しい所で 中に大きな 太いパイプなんかあってこの 太いパイプが通ってる中をそれを抱えるようにさせといて手錠を ガシ~ンて もう 全く身動きが取れなくなった。 私と ジャックはね大丈夫なんだ うんこのあとの救命ボートで予約をしてあるから。 下りてるうちに 考え方が「もし 今 ジャックと生き別れたら生涯 会う事ができないだろう」と下りてる最中にまた 再び タイタニックに乗って…。