あさイチ「JAPAなび 岐阜 恵那市」

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この番組のまとめ

ユージ君悠太郎役の。 それから12月は、サラリーマンが待ちに待ったボーナスをねらって空き巣に入るということ犯行の手口はいろいろあるんですけれど、特にきょう「あさイチ」をご覧の主婦の皆さんは注意していただきたいのがこちらです。 防犯に自信を持っている人も注意が必要です。 防犯には余念がない主婦のあさ子さん。 窓に補助錠をつけるなど空き巣対策にも万全を期していました。 防犯アドバイザーの清永奈穂さんです。 しかし、そんな短時間での犯行が本当に可能なのでしょうか。

置くようなものもないですけれどカーペットの下とか私は冷蔵庫の中。 冷蔵庫の中はよくねらうそうです。 冷蔵庫まで行く導線が長いから冷蔵庫が4つあるし。 どの冷蔵庫か分からないね。 たまたまきょうは大金を家に置いておくという日もあるかもしれませんどこに隠すかということですとテレビで紹介してしまうといけないので基本的に時間がかかりそうな場所見つけにくいところですよね。 きょうの舞台は岐阜県恵那市です。 こういった、かんこうでユニークなアイデアがどんどん生まれて人をひき付けている恵那の魅力をきょうはご紹介します。

実は、日本でのシクラメンの栽培が始まったのは今回の「JAPAなび」の舞台恵那なんです。 今、シクラメン農家は、まさにクリスマス用の出荷の最盛期。 この地域はシクラメンの種苗生産が日本一。 そんなシクラメンの町で今、話題を集めている人がいます。 通常のシクラメンは花びらが5枚から6枚。 シクラメンというのは球根のような塊が見えますか。

お店の外にあるこの大きな袋の正体は細寒天の徳用袋!細いわよ、これでも、こんなにたくさん寒天を買う人、いるんですか?それを冷まして固めたのがこちら。 結婚して毎日奥様の作る寒天料理を召し上がっているうちに1年で13kgも痩せたんですって。 ごちそうさま恵那では、給食にも寒天料理が出るんですって。 日々寒天を食べ続けておいしく食べる方法を研究。 細寒天つくねハンバーグ。 それに焼いても中の寒天は溶けないので軟骨みたいにコリコリっていう食感も生み出せるというわけ。

これでイノシシが来ないことになっているんですか。 有働さんかかしをイノシシの被害に遭った畑の、ど真ん中に設置しました。 イノッチは?小学校のときにあだ名でイノシシと呼ばれていました。 有働さんかかしで52体目ですが皆さん住民登録をしているんです。 有働さんの住所も恵那市に変えてしまいました。 群馬県の方ですが、当時住んでいた山梨から実家の名古屋に帰る途中で、いつも通った、恵那の自然とえなという響きが、気に入って、画数の関係でひらがなになりましたが気に入っている名前です。

人気漫画のキャラクター商品に毒を入れてばらまくなどと書かれた文書が、コンビニチェーンなどに相次いで届いた事件で、黒子のバスケという人気漫画のキャラクター商品の菓子に毒を入れ硫化水素を発生させる液体が入った容器が置かれているのが見つかりましたが、この際も今回と似た、マスクをした不審な人物が防犯カメラに映っていました。

ことし5月、国連食糧農業機関はある報告をまとめました。 2050年に世界の人口は90億を突破し、このままでは深刻な食糧危機がやってくる。 串原にやってきたのは、昆虫食の先進地で学ぶためだったのです。 こちらはスズメバチ漬け焼酎です。 スズメバチを漬けた焼酎を作るためには生きたスズメバチを捕獲しなければなりません。 なんと、オオスズメバチの巣は木の上ではなく土の中にありました。 プロジェクトのメンバーの一人鈴村さんが、モリ券をゲットする方法を教えてくれます。

去年1年で400トン以上そうするとモリ券がたくさん流通して地域限定の通貨ですから地元の経済が潤います。 それは、地域の温泉施設。 せっかく地域に間伐材があるならばと燃料に使いたいと燃料を木材にしたことでコストも3割削減できました。 地域限定ですので地域がどんどん元気になっていく。 ダジャレについてです、恵那の方赴任してくるほかの都市から来る先生が恵那はええなあダジャレを言います。 いろいろいただいています、実際は地元のイントネーションがどうなのかということ。

こうして育てられたとっくり芋は地元消費だけでなく、全国に贈答品としても発送しています。 なにやら、コンロの上で芋をあぶっていますけど、これは何をしていらっしゃるんですか?根を焼き切って、芋にお化粧しているんです。 ということで、生産者の皆さんにとっくり芋を使った料理を用意してもらいました。 そして、これからの寒い季節にイチおしの豚汁にもとっくり芋は合うのだといいます。 とろろにすると粘りがすごいんですけれども豚汁とかにすると全然とろとろしないというか、逆にホクホクして、じゃがいもに近い感じです。

一風変わったものを紹介するのはおいしくてヘルシーな料理だったらこの方、管理栄養士で料理研究家の牧野直子さんです。 お料理をご紹介する前に実は先週牧野さんの肩書を栄養管理士とご紹介してしまいましたが正しくは管理栄養士でした。 さらにもう1つ、kcalの表示Kの表記が大文字でした。 管理栄養士ね。 kcalはKの表記が小文字です。 それからちょっと、おじやが続くというのでトマトジュースを使って洋風に仕立てています。

カロテンやビタミンCも入っていますね。 カロテンが体の中でビタミンAに変わるんですが粘膜を丈夫にしがあります。 そしてビタミンCはストレスに対抗するビタミンや、免疫力を高めるビタミンといわれているんですけれどもそれを、とることで今回はほうれんそうやかぶもそうですしあとかぼちゃにもビタミンCが多く含まれています。 ほうれんそうにもカロテンやビタミンCも多いのでさらに栄養価がアップになりますか。 この温泉卵にもポイントがあります。

アレンジがいろいろきくんですが豚肉ではなく牛肉にしていただいてもいいですしたまねぎをねぎに変えていただいてもいいです。 かぼちゃと豚肉のレンジで甘辛煮も召し上がってください。 気になっていたもう一品、デザートとして柿のレンジコンポートをご紹介します。 柿は果物の中では、カロテンもビタミンCも多い優秀な食材でかぜをひきやすい季節が旬というのは理にかなっているなと思う柿の皮をむいて、くし形に切ったものにレモン汁と砂糖を入れて落としぶたのように下にラップがしてあります。