スタジオパークからこんにちは 水原希子

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この番組のまとめ

実際に大河ドラマ、現場で演じられてどうでしたか?私はすごく緊張して現場に入ったんですけれど実際入ってみるとすごい和やかな雰囲気で綾瀬はるかさんがものすごく明るくて現場を盛り上げてくれるというか。 学校は日本の学校だったのでちょいちょい忘れていることばとかがあったり発音はできるんですけれどことばのボキャブラリーが少なかったりしてわりと戸惑ったんですけど英語の勉強になりました。

オーディションでファッション誌の専属モデルとしてデビューをされたんですがもともとモデルになりたかったんですか?なりたかったみたいです。 よく、小学校のときとかに将来の夢を書いたりしてるのを見たりするとファッション関係ですね。 うちの母がファッションが好きだったので家にいるときにその映像だったりファッションショーの映像がよく流れていて男女問わず多くのファンを魅了していらっしゃいます。

オファーをいただけると思わないから行ったんですけれど向こうでインタビューとかあったときにキャラクター的な感じというかそういう感じでオファーがあったのでモデルとしてという感じではないと思いますけれど。 デザイナーは水原さんというキャラクターにほれ込んでお願いしますということなんですよね。 今の時代、結構キャラクター重視なんだなということを感じました。

そんな水原さんでございますけれど実は、その秋吉さんから水原さん演じる捨松、そして女優としての水原さんについてお話を伺ってまいりました。 そういうものを力まずにすごくみずみずしい、初々しい彼女自身が作り込んでないまさに、水原希子そのものとして演じているのですごくすてきだなと思いました。 ただ、そのすばらしい素材を管理する役人のように厳しい客観的な視点を自分の中に持ったらいいんじゃないのかなとそうすると、ぶれが案外少ないのかなと思いますけど。 日本赤十字社が篤志看護婦人会を作ることになった。