湯治場のだいご味。 湯治場といいますとお年を召した方にはポピュラーなことばかもしれませんが、若い方にとっては温泉というのは聞きますけれども湯治場ですよね。 湯治場、ちょっとはまっちゃいましたね。 東京から4時間余り群馬県草津町にやって来ました。 でっかくなっちゃった!マギーさんおふざけは、ほどほどに!湯治場のすばらしさを見つけるのが今回の目的です。 普通の温泉旅館では味わえない魅力が湯治宿にはあります。 埼玉県にお住まいの常連客河野秀休さんとともさんの夫婦です。 こうした常連客に湯治場は支えられています。
実はマギーさん高校を卒業してから2年間アメリカに渡り日本料理店で働きました。 基本的には共同浴場は、地元の人たちが入るお風呂なんですけれども、もちろん観光で来た方も入れるんですが、マナーだけはしっかりすれば皆さん入れるということです、ぜひ行ってみてお好み焼きを作りたい方もマギー審司さん後ほどまたお願いします。 この秋、国が打ち出した介護保険の見直し案。 症状が軽い要支援の人が利用するサービスの一部を介護保険から市町村の事業に移行する案が検討されています。
この人たちが受けられる介護保険のサービスさまざまあるんですが訪問介護と通所介護が見直しの対象となっています。 この2つを介護保険から、新たに市町村の事業に移行しようというのが今の改正案です。 介護保険から市町村の事業に移行すると、どういう問題があると言われているんですか?大きな問題は2つ挙げられます。 厚生労働省は事業を介護保険から市町村の事業に移したとしても、必要な財源は介護保険の費用で手当てすると言っているんですがただこれから高齢者が増えていっても、将来にわたって事業の費用を抑制していく方針なんです。
ただ今後国の審議会が見直し案をまとめまして、それを受けて厚生労働省が介護保険法の改正案を来年の国会に提出する見込みです。 そこからほど近い場所に鹿児島県で最もにぎやかな繁華街天文館があります。 リポーターは鹿児島放送局先日、桜島で温泉を掘ったことを自慢していた大石真弘アナウンサーです。 桜島は潮の干満によってその火山の恵み豊かな桜島から直線距離で僅か4kmのところにあるのが今回私が訪ねた鹿児島の繁華街天文館です。 日常的に火山灰が降り注ぐ鹿児島この天文館のアーケードを愛する人たちを訪ねました。