「ゆうどきネットワーク」金曜日は大阪のスタジオから女優の田丸麻紀さんと、お伝えしてまいります。 歌手の川中美幸さんです。 ♪「かようふたりは」♪「ふたりは二輪草」司会も務める川中さん。 きょうのゲストは歌手の川中美幸さんです。 いつもパワー全開の川中美幸さんですが、その秘けつを教えてくださいということですが何でしょう。 皆さんから川中さんへの質問やメッセージを募集しています。 川中さんのプロフィールからご紹介してまいりましょう。 その後、川中美幸さんとして再デビュー。
そう言って喜ぶ両親の笑顔の奥にあるつらい気持ちを感じていた川中さんは、このときプロの歌手になることを決意したのです。 その後、アマチュアコンテストで何度も優勝。 のど自慢荒らしと呼ばれた川中さんに目を付けたのがヒット曲「花街の母」の作詞家もず唱平さんでした。 中学生だった川中さんをスカウトし、弟子にしたのです。 大卒の初任給が7万円ほどの時代に給料は僅か3万円。 あの時代、リクエストすることがヒットにつながっていくということがあったんですよね。
大阪でお好み焼き屋さんの看板娘として暮らしていた川中さんに転機が訪れます、きっかけは恩師の作詞家もず唱平さんです。 あるとき母にこの歌があかんかったら大阪帰るからねと1回歌詞聞かせるねと電話の向こうで、朗読したんです。 川中さんは歌手だけでなくさまざまなジャンルに挑戦されています。 ことし4月からは関西地方で放送されている若者向けの情報バラエティー番組の司会に初挑戦しています。
「週末中継さきのり」きょうは横浜からロマンチックなクリスマスをお届けするということです。 きらきら輝く高さ12mのクリスマスツリーに…モダンなレンガ造りの建物。 ロマンチックですよね。 以前は物流の拠点でしたが今は商業施設、文化施設として人気の観光地になっているんです。 そして…メリークリスマス!本物のサンタ!メリークリスマス。 クリスマスを前に本物のサンタさんに公認のサンタクロースでことし初登場ですが運がよければどこかでサンタさんに会えるかもしれないです。
どうですか、この赤レンガのクリスマス。 大工業地帯、北九州。 乾杯!女性たち!「行ってみたい!」鉄の町、北九州の新しい魅力を発見しました。 きょうは北九州局の猪崎由華さんです。 今回私が旅したのは福岡県北九州市です。 北九州は九州の中でも本州にいちばん近いところにあって、福岡市に次いで、人口は2番目に多いんです。 今北九州では、そうした鉄の町のイメージとは異なる新たな魅力が観光客を引き付けています。 北九州のシンボルといえば高くそびえる煙突と工場群です。 かつて労働者たちであふれた北九州名物があります。