ゆうどきネットワーク ▽愛媛県大洲市の冬の風物・肱川あらしをリポートする。

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17:18:26▶

この番組のまとめ

東京オリンピックも決まったのでことしは希望ということで。 やはり世相を表した漢字を書いた方が多くてVTRにもありましたがやっぱりことしは東京オリンピックの招致が決まったということで輪と書いた人勝ち取ったという方がいらっしゃいます。 オリンピック絡みですか?富士山が世界遺産に登録されましたしユネスコの和食の無形文化遺産登録が決まりました。

この肱川あらしを使って観光客を呼び込もうと頑張っている人たちがいます。 インターネットで肱川あらしの予報が毎日更新されているんです。 肱川あらしで長浜を盛り上げようと集まりました。 天気図や風向きなどのデータを駆使して肱川あらし予報を行います。 ARASHI BOYが運を呼びましたね。 肱川上流の大洲盆地にたまった冷たい空気が霧となって肱川の狭い谷間を流れて河口の長浜辺りで瀬戸内海の海上へ一気に吹き出るということなんです。 ARASHI BOYのインターネット。

しいたけ作りの山下さんもですね肱川あらしで霧が、しいたけにとって適度な水分があるので非常に甘みが出て質がいいものができるとおっしゃってました。 それから漁師の高崎さんは肱川あらしのあとは必ずといっていいほど天気がよくなるとおっしゃってました。 土地の人がやはりその地域の暮らしに肱川あらしを十分利用しているという感じがしました。 これは、積極的に涙を流してストレスを解消しようという話題の活動涙活です。 ♪~日常のストレスを解消しようという活動です。

VTRで脳生理学者の有田さんが涙を流すと脳が睡眠の状態になると言っていましたがだからといってどんな涙でもいいというわけではないんです。 市民団体日本手帖の会の方によりますと日本では毎年1億冊以上の手帳が出回っていると言われてまして1人1冊ぐらい?種類もいっぱいあって使い方も多様化してきているということです。 一コマ一コマ、その日あった出来事、予定を書き込んでいけば自分の日々のストーリーが漫画になって出来上がるという絵と合っているかどうかではないからね。