スタジオパークからこんにちは 綾瀬はるか

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この番組のまとめ

スタジオパークでも、この1年間「八重の桜」にご出演いただいた方に、たくさん出演していらっしゃいました、14人の方に来ていただきました。 皆さん、ポスターにメッセージをことで、綾瀬さんに最後にばちっとメッセージを。 いちばん最初に1月に来ていただいたときに書いていただいたんですが、最後、もう1回綾瀬さんに締めていただこうかということでメッセージも添えてかいていただこうと思います。 緊張していたんですか?スタッフの皆さん思いとかいろいろ渦巻いてクランクアップと言われたときに震えました。

どうですか?方言がずっと八重さんで会津弁をしゃべっていたので、すごく親近感があって町の皆さんが気軽に話しかけてくださるので八重さんと言ってなんか帰ってきたという感じがちょっとあって。 八重さんの気持ちじゃなくとも、綾瀬さんの思い入れのあるシーンを見ていただくということで、3つとも終盤なんですね。

まさに、監督とオダギリさんと作りあげていったシーンだったんですが、オダギリさんとは、1年の中で後半3か月の共演という形だったじゃないですが、実際に共演されてみていかがでしたか。 本当に前半戦が尚之助とのこととかも戦争のこととか、重過ぎて後半まで考えられないし襄とどうやって、そのあと襄と結婚とかになっていくんだろうというのが想像ができないなと思っていたんですけど実際に襄さんとの、出会いのシーンがまず衝撃でこのシーンです。