高専ロボコン2013「近畿地区大会」

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この番組のまとめ

優雅に ジャンプ!力強く ジャンプ!かわいく ジャンプ!力余って 時には転倒!高専ロボコン 今年の競技は…学生とロボットが協力して行う大縄跳びです。 勝ち抜くために必要なのは人とロボットのコミュニケーション。 近畿地区大会には7つの高専から2チームずつ合計14チームが 参加しました。 高専ロボコン2013近畿地区大会の会場です。 高専ロボコン2013 近畿地区大会の季節が 今年もやって来ました。 特徴は 近畿地区大会唯一のダブルダッチ。 まず 動きだしたのは青ゾーンの和歌山高専Bチームの縄回しロボット。

一方の 青ゾーンの和歌山高専Bチーム シャバデュビジャンパーゾーン1は クリアーしています。 これは 着実なジャンプです。 青ゾーンの和歌山高専Bチーム シャバデュビジャンパー1回 2回。 一方で 赤ゾーンの明石高専BチームACTopusもゾーン1のジャンプに取りかかっていた。 着実なジャンプでゾーン4へと入っていきました。 GOのサインが出た!さあ 連続ジャンプいけるか?1回 2回…。 3 4 5!5回 連続ジャンプ成功!タイムは 1分24秒!ゾーン3での課題に取りかかろうというところです。

動き始めたのは おばちゃんロボット青ゾーンの府大高専Bチームおクトばス。 府大高専Bチームのロボットゾーン2に向かって進んでいこうというところ。 近大高専Bチーム審査員に ロボットを披露します。 ジャンプのタイミングは どのように計っているのでしょうか?さあ まず 動き出しが速いのは赤ゾーンの近大高専Aチーム。

じゃんぺんが跳んだ!高専生も跳んだ!そして 5回連続ジャンプすれば課題は クリアーとなるが…。 ゴー!さあ まず 動き出したのは赤ゾーンの和歌山高専Aチーム!ウメンジャー 早くも2回ジャンプした!そして ゾーン2でも2回ジャンプした!スタートゾーンからなかなか 出る事ができない。 さあ 連続ジャンプは…さあ ジャンプして 1回 2回3回 4回 5回!5回連続ジャンプ 成功!歯車のギザギザが ボロッと全部取れてしまったりするんですよ。

早くも動き出したのは 赤ゾーンの奈良高専Bチーム Xboxer−One。 さあ UFOを模したというこのジャンパーロボットがプロペラを使って どのようなジャンプを見せるのかも注目です。 さあ 赤ゾーンのXboxer−Oneはゾーン4でのジャンプ 2回成功させた。 さあ Xboxer−Oneのジャンパーロボット縄に向かっていく。 GOというサインが出た!いくか? 1回!それに トレーナー 揉井さんが ジャンプ!縄回しロボットが 反対側に来ました。 跳べるか?ジャンパーロボット Xboxer−One。

タコが入っている状態なんですがホントは どうなるんでしたっけ?ジャンプをするだけでも 難しいのに繰り返し ジャンプをしてしかも 縄を抜けるという事でちょっと 高専生の技術力の高さというのに改めて 感心してるのと40秒台 30秒台でクリアーしてしまうというのは我々が作っても なかなかそこまで いかないかなというぐらいの速度なので…。 準決勝へは 奈良高専の2チームと和歌山高専の2チームが進みました。 さあ 赤ゾーンの奈良高専Bチームがジャンプを始めた。

一方の赤ゾーンの奈良高専Aチームじゃんぺんは速い。 一方の青ゾーンの奈良高専BチームXboxerーOneゾーン4へと入っていった。 青ゾーンの奈良高専BチームXboxerーOne 1回跳んだ。 一方の赤ゾーンの奈良高専Aチームじゃんぺん。 さあ 奈良高専Aチームと奈良高専Bチームの戦い。 さあ このピッチが速いのはどっちだ?奈良高専Bチームの記録は32回… ん!? 31回にいった。 残り時間は10秒!さあ XboxerーOneはジャンプができるか?残り時間 5秒42…。