きょうご紹介するのはこの期間限定で運行されるローカル線のクリスマス列車です。 そんな赤井さんに今回、クリスマスのフラワーコーディネートをもうすぐクリスマスですけれども、田丸さんはクリスマスの飾りをしていますか?クリスマスが好きなので結構早い段階でクリスマスツリーを出したり、ちょこまかやっています。 こんばんは赤井さんのクリスマスフラワー楽しみです。 ということで今回は、大阪市内にあるお宅に特別にお願いして赤井さん流クリスマスのフラワーアレンジを見せていただきました。
赤井さんが龍翔君のためにサプライズの飾りを準備していたんです。 上に飾っているのは?アメリカンコットンです。 けれども灰皿はリボンがかけやすい部分があるのでそこにかけてもらって余った部分を切らないできれいに雰囲気作りです。 金沢城に兼六園加賀百万石の城下町です。 一歩路地に入るとそこにはひと味違う金沢の冬がありました。 「行ってみたい!」金沢の冬路地裏を楽しみました。 加賀百万石の城下町、金沢です。 金沢といいますと金沢城兼六園近江町市場と全国区の観光地なんです。 ただ私が今回訪れたのは金沢の路地です。
見てください、この模型、昭和30年代の京都の町屋を表した模型なんですけれどもこういうの模型、たまに博物館とか歴史館でご覧になったことはありますか。 運び込まれてきたのは明治初期の洋風木造建築の模型です。 実物は100年ほど前に取り壊されてしまい正確な設計図は残っていなかったんですが完璧な再現模型が作られたんです。 京都にある模型専門の制作会社を訪ねました。 模型のもとになっているのは岐阜県にある永保寺・開山堂。 おととし文化庁から学術的な資料にする10分の1の模型を作ってほしいと依頼されました。
松並さんはこれまで縄文時代の竪穴住居から昭和初期の近代建築までさまざまな模型を作ってきました。 北条鉄道、1日を通して車両がお客さんでいっぱいになることはないんですが、クリスマスのこの時期限定で、お客さんがいっぱいになる列車が走っています。 中にサンタクロースにふんしたお兄さんや、トナカイにふんしたお姉さんが手を振っているのか分かりますかね。 クリスマスのこの時期子どもたちに大人気ということで早速列車に行ってみたいと思います。
教育実習みたいなものでボランティアでこの列車を手伝ってくれているんですね。 これがサンタ列車の北条鉄道のためになるというのもとてもうれしいことです。 学生さんたちが、すすんでいろいろ支えてくれている北条鉄道です、冬はサンタ列車なんですが夏は、かぶと虫列車というのも運行されています。 北条鉄道運転士の天野さんです。