ゆうどきネットワーク▽作家・林真理子さんが生出演。野心に満ちた人生を語る。

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この番組のまとめ

ゲストは作家の林真理子さんです。 それは無理と言われた願望を一つ一つかなえてきた林さんの作家の林真理子さんです。 若い人がそうだったということですけれど、林さんはこれまでの人生で何を手に入れてきたのかこちらのVTRでご覧その1年後、28歳のときにエッセー集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」を発表。 この本は圧倒的な共感を得て100万部のベストセラーになり林真理子の名は一躍世間に知れ渡ります。

書けないこともいっぱいありますけれどことし出したのが野心というテーマの本なんですけれど林さんご自身が、どんな野心を持って生きてきたのかこちらをご覧ください。 さらに高校では地元ラジオ局のDJになりその名もマリリンとして一躍人気者になりました。 ところが、林さんは大学を卒業しても就職が決まらず40社以上の採用試験に落ち続けます。 夢をかなえ続けてきた林さんが還暦を前に発表したのが「野心のすすめ」。

だから本当に若い方に言いたいんだけれど私たちくらいの年代野心ということばじゃなくてもなんとなくこうありたいというか夢というような感じを持っている人が周りに結構いるかなと思うんですけれども林さんの野心は、その夢よりも一歩先ですか?何か始めるとか、野心を持つって本の中にも書いてありますけれども断崖を上がるような感じだと思います。

今週月曜日、東京タワーであるコンテストの表彰式が行われました。 東京タワー開業55周年を記念したエッセーのコンテストです。 東京タワー、見に行くぞ!きょうは、エッセーに書かれた東京タワーを巡るドラマと人々の熱い思いをご紹介します。 東京タワーが開業したのは日本が敗戦のショックから立ち直ろうとしていた昭和33年。 展望台からは360度東京の全域がいや、世界中を見渡せるそんな気がした。 東京タワーが完成した−、という年末のニュースに、うちはもう1つうれしいことがあった。

教会の町でクリスマスを堪能しました。 今では町内には25の教会があってこの時期はクリスマスで盛り上がっています。 シナモンが入っていてクリスマス用のものなんです。 実はクリスマスの食べ物は国によって違うんです。 この教会ではクリスマスパーティーに参加する人が自分の国の料理を持ち寄るそうです。 もう見てるだけで、クリスマス気分になりました。 すごく楽しませていただいた皆さんに楽しませていただいたクリスマスでした。