ひるブラ「中華街 春節の味に込めた“願い”~横浜市〜」

戻る
【スポンサーリンク】
12:25:45▶

この番組のまとめ

中国の伝統演劇京劇に登場する三国志の英雄たち。 演じるのは横浜中華街の皆さんです。 きょうは日本最大のチャイナタウン横浜中華街からお伝えします。 こちら、中華街では三国志にふんした皆さん劉備もいれば関羽もいたり英雄の皆さんが実際には週末のパレードでこの姿で参加なさると。 やっぱり中国も同じで特に中華街で個性が際立つ所狭しとひしめき合っております。 旧暦の新年を迎えた中華街です。 にぎやかな音楽が鳴り響き獅子舞が街じゅうを店先にお金を入れたこうした、ご祝儀袋をつるしておきます。

これ、馬場園梓さんにもあげたいくらいですよね。 これが人の交わりや東北地方の餃子の味の決め手となるのがこの白菜の漬物です。 白菜はこの春節の時期というのはさまざまな料理に活用されます。 煮込み料理に使えば白菜の甘みと、ほのかな酸味でさっぱり、そして優しい味のスープが出来上がります。 馬場園梓さんも気になるところだと思います。 こちら上海では春節の朝一番最初に食べる朝食なんですよね。 年が明けて、朝一番最初にこれを食べる湯圓というものなんですね。 もう馬場園梓さん手が出ましたよ、今。

これ、実は獅子頭ということばに意味がございまして馬場園梓さんこれが獅子頭なんですよ。 こちらは本格的な福建料理が味わえるお店です。 長い海岸線のある福建の料理は豊かな海の幸が特徴です。 四川地方、内陸ですね。 馬場園梓さん四川料理といえば何を思い出します?え?マーボー豆腐とかですかね。 こちらが老舗の四川料理の店です。 四川地方といいますと内陸の盆地なので夏は蒸し暑くて冬は寒くなると。 大丈夫ですか?大丈夫です…辛いです!実はこれでも日本人向けにはマイルドな味付けにしている。