ソチオリンピック ▽放送予定・見どころ

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この番組のまとめ

どんな気持ちで見ていましたか?同じ競技をやる者としてやはり、日本選手団の先頭に立って、笑顔で旗を振る彼女の姿というのはとても誇らしく感じました。 それでは今回のソチオリンピック場所をご紹介しましょう。 今回、ジャンプの解説をする原田雅彦さんがいらっしゃいます。 非常に現地に入ってきて日本ジャンプ陣非常に調子を上げています。 NHKのソチオリンピックの放送ですが総合テレビでは、ご覧のように23日の閉会式まで注目競技を中心にお伝えしていきます。

どうしてですか?佐々木明選手が今大会で引退するっていう話も聞いてますし個人的にもお会いする機会が多いので佐々木選手にも頑張ってもらいたいですね皆川さん。 NHKでは、選手の皆さんへの熱い応援メッセージを皆さんから募集しています。 選手への熱い応援メッセージお待ちしております。 ドイツ選手団の入場です。 続いて、個人の資格で参加しているインドの選手たちです。 大歓声の中アメリカの選手団が登場です。 登録選手は230人。 大選手団。 カーリング女子の小笠原歩選手です。 出場国最多232人の選手たちです。

元フィギュアスケートのペアの選手で札幌オリンピックから3連覇を果たしているロシアで著名なスケーターです。 オリンピックで3回、優勝してるんですね。 今回、NHKではソチオリンピックの最新の詳しい放送予定や日本選手を中心とした競技の速報を、データ放送とホームページでご紹介しています。 まず引退されてから迎えたオリンピックどんな気持ちで今今、ご覧いただいています。

そして、下の段の2人星野選手、村田選手も決まっていたということだったんですね。 ソチオリンピックはこうなります。 そのプラス10というのが今日、行われる予選の2回目、その上位10人も準々決勝に進むことができます。 そして準々決勝で12人に絞られまして準決勝では6人に絞られて決勝は6人がメダルを争う思っています。 なんとか戻してミドルセクションへ。 アイアンクロスバックフリップ。 予選1回目、上村愛子。 ミドルセクション。 アイアンクロスバックフリップが決まった。

特に上村選手はターン、エアスピードをすべてまとめてきていましたしほかの2人も、惜しくも予選は通過していないんですけどいい挑戦をしていて2本目につなげられる1本だったと思います。 附田さんに予選7位で準々決勝に進んだ上村選手を分析してもらいます。 いろいろと下の段が上村選手の点数なんですが合計では、カーニー選手が23.05。 上村選手は、予選の段階で上がりますしスピードも上がってくるので両方で高得点が期待できると思います。

彼女はオフシーズンにコークスクリューという技を練習していてその基本練習としてバックフリップの練習は必ずしてるのでやはりフォームはすばらしくなっています。 それができれば、上村選手の技術ならば間違いなくジャンプ自体を高くして高得点を取れると思います。 基本的に、1本1本の点数は次のラウンドに加味されないんです。 各選手、一番疲れている一番最後の3回目の決勝でギャラリーから思わず声が出るような、すごい滑りができる選手なので、その1本を期待したいですね。 前回大会7位入賞の遠藤尚選手。

オリンピックの幕開けをド派手に盛り上げる新種目スノーボードスロープスタイル。 スノーボード、フリースタイルスロープスタイルなんですがスロープスタイルのコースをご紹介します。 それでは8位に入賞しました角野選手とスロープスタイルオリンピックで初代王者となったコッツェンバーグ選手の滑走をご覧ください。 大事な1回目、決めてきました角野友基。 角野友基、1回目の得点です。 グーフィースタンスからフロントサイドに回しダブルコーク1260。 角野友基メダルはなりませんでした。

オリンピック2回の経験がある2人のベテランとそして若手が融合した日本代表。 オリンピックの出場権をまだ手にしていなかった11月5人は1か月に及ぶ合宿を行いました。 アイスホッケー応援団長の藤井さん。 注目競技といいますとやっぱり、フィギュアスケートを忘れちゃいけないですね。 ここで総合テレビでの放送予定をご覧いただきます。 そして、13日の男子シングルショートプログラムをはじめとしてエキシビションまで数多くの放送をご覧いただきます。