スタジオパークからこんにちは 品川祐

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この番組のまとめ

品川さんといえば、お笑いコンビ品川庄司でご活躍されています。 先ほど、裸の写真でご紹介しましたが、品川庄司で1995年にデビューされて、そのあと2000年に私が担当していました。 「オンエアバトル」って何回出たのかな?当時なめて出ていたんでしょうね。 当時品川庄司さんは若手でいちばん勢いがあるからという形で臨んでいたんですよね。 品川さんがご出演のドラマはBSプレミアム特集ドラマ「下町ボブスレー」こちらはボブスレーのそりのお写真です。

大田区の工場の人たちっていろんなことに取り組んでいてこんなことやっているんだと感心したし大田区で撮っていると工場の方とか鶴見辰吾さんのモデルになった軽いタッチの方モデルになった方がいて、本当に軽いんですよのりがこういうところから始まって職人の人が集まってまさにこういうのが出来上がるんだなと肌で感じることができたし本当に参加させてもらってよかったと思いますね。 実話をヒントにしたり国産のそりを冬季オリンピックで走らせようとという人が大田区にいらっしゃるんですよね。 撮影現場も大田区でロケをされたんですよね。

2006年にご自身の青春時代の体験をもとにした自伝的小説「ドロップ」を発表、この小説がベストセラーとなり2009年に品川さんの監督、脚本により映画化されました。 そして2011年には2作目となる小説を映画化した「漫才ギャング」は売れない芸人が留置場で出会った不良と漫才コンビを結成し、友情を育んでいくという青春映画でした。 ご自身が原作のものを2本監督されましたけれども、これまでに映画監督をやりたいという思いというのはその前から、もともとあったんですか?そうですね。

1作目は自分の自伝的な部分があってお仕事というような感じで、今回は原作は全然別の方ですよね。 内容を3分の1ぐらい削らなければいけなかったことと、そうなってくるとやはりトリックも変わってくるしとばれてしまうということもあったのでそれを映画的にどうやって見せればいいのかというそういうのは大変でしたけど、でも結果そのおかげで何回も、書き直したおかげで、何が自分の中に溶け込んだというか、自分で描いたような錯覚というか。

というのも僕は1月にロサンゼルスにシュートプライベートレッスンをいろいろな格闘技のプライベートレッスンしてもらっています。 その方を頼ってロサンゼルスに行ってその方のマンションになかむら先生のマンションについているジムなんです。 監督はアクションのために格闘技をやりますか。 やっぱりアクションシーンを撮るにあたって、やっぱり自分も動きたいなと思ってそれがいちばんとあとは本当になかむら先生という方がすごい方なのでこの人に教わりたいというのはもちろんあるんですけれども。