スタジオパークからこんにちは 怒髪天

戻る
【スポンサーリンク】
13:56:30▶

この番組のまとめ

日本武道館が お祭り騒ぎ!パワフルな演奏で盛り上げているのは平均年齢46歳のおやじバンド怒髪天。 若者のみならず…♪「ファイトニッポン!どんとこい!」♪~という事で 本日のゲスト怒髪天の皆さんです!よろしくお願い致します。 こちら 「あまちゃん」の脚本でおなじみの宮藤官九郎さんも怒髪天の皆さんの大ファン。 楽しみにして頂きたいと思いますがそういった 怒髪天の魅力を今日は たっぷりといろいろ伺ってまいりますしライブで 実際に演奏 歌って頂きますので皆さん 楽しみにして下さいね。

これ 今 お聴き頂いた「労働CALLING」という歌ですが詞が 月曜日から だんだんハードになっていく。 これ ホントに働いている期間 我々…結局 全員 バイトやめられたのは40過ぎなので。 水曜日辺りが 一番…。 そして 「ウンガラガッタ ウンガラガッタウンガラガッタッタ」ってこれは どういう感じで?最初 友康が作った時にね…。 メロディーを最初に作ったんですけどやっぱり 歌詞は日本語というかリアルな日常を すごく大事に増子さん していらっしゃる。

生活密着ロックというかホントに 人生に密着していると。 冒頭でも ご紹介しました宮藤官九郎さんに怒髪天の皆さんの曲の魅力について伺ってまいりました。 このころ やっていた音楽はいわゆる ハードコアパンクっていう…?そこからは まあ もともと怒髪天という名前ぐらいなのでハードコアパンクから始まったんですけどより日本的にというかお題目が多かったですね。 リングアナです。 リングアナをやってらっしゃったと。

でも この休止期間っていうのは音楽に どういう影響を与えたっていうふうに思いますか?みんな 結構 割と真面目に働くタイプだったんですがさっきの写真 見ても分かるように僕自身 あんまり真面目に働いてるタイプじゃなかったんで初めて ちゃんとバンド休止して バンド以外で一生懸命やってみようと思って働いた期間だったんで実演販売とかも やってたんですが穴開き包丁のね。

この「団地ともお」は母と姉の3人暮らしの小学校4年生の ともおが主人公でお父さんは 単身赴任なんですが元気な小学生を描いたドラマでございまして「団地でDAN!RAN!」という曲を作って下さってるんですがこれは どういうイメージで?これは 原作も読んでてすごく楽しいちょっと 昭和的な物語なんですけど団地がテーマなんで家庭団らんじゃなくて団地ごと 団らんだよと。 団地全部なんですね?それで「団地でDAN!RAN!」みたいな。