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この番組のまとめ

物袋容疑者はベビーシッターを紹介するインターネットのサイトで本人とは異なる名前で、母親から依頼を受けていましたがその後の調べで、このサイトで名前を次々に変えながら利用者を探していたことが警察への取材で分かりました。 サイトの運営会社の関係者によりますと、物袋容疑者について、利用者から営業がしつこいなどと苦情が相次いだため、書き込みの内容などから物袋容疑者を確認できれば、そのつど、サイトを利用できないようにしていたということです。

特に国際線ターミナルを行き来する旅客機は滑走路を横断する必要があります。 このため、滑走路上に旅客機が立往生した場合などを想定してシミュレーターを使った訓練を繰り返しています。 3年前の東日本大震災では、都心いう取り組みが広がっています。 東日本大震災では地震の3分後、最上階の揺れ幅が最大70センチ余りに達しました。 東京・港区にある54階建てのビルでは、東日本大震災をきっかけに去年夏、同様のシステムを導入しました。

防災センターの担当者は、専門知識がなくてもモニターを見るだけで建物の安全性を確認でき、館内放送を通じて入居者に即座に情報を提供します。 東日本大震災以降、ビルやマンションの入居者が防災対策の強化を望むケースが増えているということです。 VTRに登場した不動産会社では、首都直下地震などに備えて、今後、ほかのビルにもこうしたシステムを普及させたいと考えて続いて気象情報です。 関東地方はこの低気圧の北側にあたるため北風が吹いて、この北風に乗って冷たい空気が流れ込んできそうなんですね。

ことし6月、中東のカタールで開かれるユネスコの委員会で群馬県の富岡製糸場が、世界文化遺産に登録されるかどうかが決まります。 富岡製糸場の周辺では、現在でも生糸の生産が行われ、織物業者などがこの生糸を使った土産物を新たに開発しました。 富岡製糸場がある群馬県富岡市で生産されました。 しかし安い外国産が入るなどしてこの日は実際に富岡製糸場を訪れどのような土産物が人気があるのか調べました。