あさイチ「プレミアムトーク 伊原剛志」

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09:19:50▶

この番組のまとめ

きょう、まずお伝えするのは、親子で防災ピクニック。 日頃備えている防災グッズを持ってピクニックに出かけようというものなんですが有働さん、防災グッズの点検はしていますか?どうですかイノッチ。 防災ピクニックに、行ってみると防災グッズの点検もできますし、いろいろな発見があるんです。 防災ピクニックに取り組んでいるママさんたちに今回、協力していただきました。 防災ピクニックとは楽しみながら非常食や防災グッズを試しふだんからの備えを見直そうというものです。 この防災ピクニックやり方は自由。

これから行楽シーズン、大型連休もありますのでぜひ防災ピクニックを試してみてはいかがでしょうか。 防災訓練って言われてしまうとうん?って思いますけれど、ピクニックに行くと言われるとね楽しめるかもしれませんね。 今、伊原さん、大阪弁をお話しになっていますけれどお父さんが奔放なのに、全然憎め今回の役は例えば「はつ恋」というドラマだとちょっとかっこいいという感じのイメージがずっとあったんですけどちょっと髪の毛もおろしているしイメージとは違う感じだったんですけど。

グッドイブニング、はな。 物語は、父・吉平や家族に支えられながらその後、翻訳家児童文学者の道に進んでゆくはなの波乱の半生を描いてゆきます。 一生懸命行商をしているんですけどそれは、でも、何て言うんですかね、やりながら、スタッフとかとこれが成功しないんですよそういう男なんですよ。 この役者をやっているということ自体何て言うんですかねいつも変わらないものを持っていないとたぶんできないと思うのでそういう部分はあるんじゃないですかね、自分の中にも。 自分自身がこういう俺がいるんだなという発見ができたり。

そうすると、今はこういう複雑な世の中なので生き生きと楽しそうに毎日生きている姿を子どもに見せるということがおやじとして僕は、いちばんかなと思います。 今、はなちゃん役は山田望叶ちゃんがやっていらっしゃいます。 このあと吉高由里子さんになっていくんです。 それはもちろんありますよ、先週やっていたところ僕はえらい鼻水をたらしました。 まず天性の勝負師なんですけれども、そのお顔がこちらです。 本当に勝負師ですか。 勝負師ということでこんな感じの勝負師ですね。

集めていたということで、きょうはビー玉勝負師具合がどのくらいすごいのかということで井ノ原さんと対決していただきます。 オーディションに受かって千葉真一さんが創設されたジャパンアクションクラブに入って、俳優人生の第一歩をの終わりぐらいからアクションシーンが増えてきてアクションの作品とか。 肉体訓練が主で1年間、カリキュラムがあって演技のレッスンとか、ジャズダンス、クラシックバレエとかタップダンスとかパントマイムとかミュージカルも若いときに出ましたよ。

あとはキャンペーンで回ったときに舞台に上げられてちょっと英語で話さなくてはいけないとかいっぱい経験してきたのでやっぱり現場の雰囲気とか全然違いましたか?ハリウッドというのは。 自分でもオーディションで、2つのシーンを選ぶんですけれど僕はあのシーンをやりました。 あえて得意なところではなくて緊張しいだったけれども、あえて自分としてハードルの高いところを選んでいったということですか。

10日のニューヨーク株式市場では、春先にかけて上昇が続いていたITやバイオ関連の銘柄の、先行きに対する警戒感に加え、ウクライナ情勢の緊迫や、中国の輸出の低迷が鮮明になったことも、株価を押し下げました。 警視庁は首都直下地震など、大規模な災害に対応する新たな計画をまとめ、倒壊した建物などからの救助やがれきの処理などに当たる重機専門の部隊を、10の機動隊に設置することになりました。

ラストシーンは台本ではピストルで自決するとしか書かれていなかったのでおもしろくないからライフルで僕の役の実際の息子さんともお会いしてお墓参りをしたりしてリサーチもしたのでこういう思いなんですとやっていたらみんながやっぱりいいって言ってくれてそうしようって。 渡辺謙さんは伊原さんはゴルフで自分の成長を見せたくて気合いが入りすぎてスコアを崩してしまうと言っていました。 ゴルフは楽しければいい時間を作って一生懸命スコアをよくしようと思うと腹が立つでしょう、自分に。

グッドモーニング、グッドアフタヌーングッドイブニング。 そこから浮かび上がってきた怪しい人物が三木典子の同僚の城野美姫なん微妙に証言が違って本当に犯人なのかどうかというところなんこの作品のおもしろいところは、犯人とされる城野美姫という人物像というのが赤星が調べていく、いろんなところから聞いていく、取材する証言やそれを見たインターネットの書き込みなんかで浮かび上がってくるんですね。 ですから、それが本物の城野美姫ではないのに1つの人物像が出来上がっていくというところがあるんです。

実に平凡で地味な城野美姫という女性が、何か、人々の証言によってまるでモンスターのように。 怖さだけじゃないですけど特にこの作品の場合はそういうものが全面に出ていますけどこういうものを描くって人の悪意とかすごくネガティブな感情がわりと前に出てくる作品が多いんですけどこういうのを書くっていうのは心理的にどうですか?つらくなりますか。 一昔前だったら、芸能人だから共感できるけど今は芸能人関係なくインターネットの書き込みで、小説もどんどん変わっていきます。

すみません今回のピカピカは神奈川県鎌倉市材木座海岸というところがあるんですけどここで、夏に先駆けて楽しめる海のレジャーというものがやっぱり湘南の海は気持ちいい!ビーチコーミングというのは貝殻や瓶など海岸への漂着物を拾い集める遊びです。 材木座海岸でした!いいね。 来週のピカピカは和歌山です。 毎週金曜日の「グリーンスタイル」です。 教えていただくのはインテリアコーディネーターの秡川寿美礼さんです。 こちらは木の形をしたウオールステッカーというものです。

こんなふうに大きく壁にウオールステッカーを貼ってしまうと収納家具が置けなくなってしまうんじゃないかと思いますよね。 こちらは実際のお宅の写真なんお嬢さんがウオールステッカーとフックを相談しながらつけてあります。 また取れたの?大丈夫?イノッチさん、座ってみてください。 雰囲気ですね。 どんどん雰囲気が変わっていくっていうことです。 ほかにもウオールステッカーがあります。 雰囲気をがらっと変えられるというものがあります。