みんなの党の代表選挙がきょう告示され、立候補の受け付けが行われた結果、浅尾幹事長以外に届け出はなく、合わせて8億円を借り入れていた問題の責任を取って辞任したこと浅尾氏が無投票で新しい代表に選出されることになりました。 浅尾氏は、まもなく開かれる党の両院議員総会で、新しい代表への就任が正式に承認される運びで、このあと浅尾氏は記者会見を行い、今後の党運営などを巡って、所信を示すことにしています。
さらに、爆心地から3キロ圏内にいる3万6000人が放射線の影響を受け、白血病になる人が通常より70人、そして、公共交通機関や医療機関、学校などの社会基盤は、1キロ圏内では完全に破壊され、10キロ圏内でも部分的に破壊されるなど、復興は長期間見込めないと分析しています。
そのあと、戦時中には大阪大空襲で、ほとんど燃えてしまいましたが造幣局の職員さんが全国からたくさんの品種の桜を集め、この桜並木を復元したんです。 特別な京都の桜を、きょうはたくさんご覧いただこうと思ってきょうこのスタジオにも飾ってある美しい写真を撮影されたのが、プロの写真家の水野克比古さんです。 京都の市街地の、ちょっと北部の地図になるんですけれども金閣寺や北野天満宮がある周辺の地図です。 まずは平野神社。 はい、平野神社はあります。 それでは平野神社の桜からご覧いただきましょう。
こんな桜も平野神社にはあるんです。 そしてこちらは徐々に花びらが増え、最後にはこれは雨上がりの朝の平野神社。 こうして撮影された水野さんの桜の写真集ですが実は、ある特徴があります。 水野さんが40年以上通い続ける平野神社では宮司さんが貴重な桜を次の世代に引き継ぐ努力をしています。 そして平野神社ですよね、珍しい桜がすごくたくさんあって。 これは不思議ですけれども突羽根は4月ごろ咲き始めて5月の大型連休ごろが見頃になるということで、まだまだ平野神社楽しめるということでした。
しかし、水野さん今度は地面すれすれに、カメラを構えました。 桜の名所、水火天満宮本当に観光客が行くようなところではないですよね。 水火天満宮では今週日曜日までライトアップしているということでこの時期は夜でも世間話をしに地域の人たちが集まってくるということでした。 実は今週末に見頃を迎える京都の桜のスポットが、まだまだあるんです。 中でも水野さんおすすめのスポットがこちらです。 瀬戸内海に面した広島県呉市。 かつては軍の兵器工場だったこの建物。
このかまどはいつからあったんですか?このかまどはですね…当時、10人以上の職人や家族のために信子さんは毎日朝晩一升五合のごはんを炊きました。 自衛隊の建物なんですが、毎週日曜日に一般に向けて公開されています。 きょうは何?きょうご紹介するのは、さんまを塩とごはんで熟成させて作るなれずしというもので、和歌山県の新宮市辺りで作られている郷土料理なんです。 紀伊半島の南端に位置する和歌山県新宮市。 そして型崩れしないよう香りのよいヤブミョウガの葉で包み20日間ほど発酵させます。