スタジオパークから…。 女優の栗山千明さんがゲストです。 栗山さんのプロフィールを清水ミチコさんの声でご紹介いただきます。 栗山千明さんは、1984年に生まれました。 ティーンズ雑誌のモデルとして全国の小・中学生の憧れの的となります。 1999年、女優としては映画「死国」で鉄球を振り回す女子高生のGOGO夕張を演じました。 ファッションショーの。 津村沙世子君。 赤い花とか…生けなかった?赤い花?照明が落ちたとき、どこにいた?私を疑っているの?特に10代のころはミステリアスな役が多かったのでそうですね。
ハリウッド映画、タランティーノ監督ですね。 もともとクエンティンが深作欣二監督の大ファンで「バトル・ロワイアル」という作品を見てくださっていて日本に来日されたときにお会いしていたんです。 だから、ハリウッドの場所でいい経験をさせてもらえるなと結構、楽な気持ちで実際は。 それだけ長い時間をかけて撮るので本当にチームワークだったりいろんなことがプロフェッショナルないい状況で撮影に臨めました。
マネジャーも疲れているからああUFOですねといって2人で見えてこんなもんかねと言って。 私は単語としては知っていたんですけどスプーン曲げがあったり、UFOだったりネッシーとかことばは知っていても実際どういうふうに行動というか紹介されていたのかということまでは知りませんでした。 UFOの番組見たあと夜怖くて2階の扉を全部締めて寝たということがありました。 「幻解!超常ファイルダークサイド・ミステリー」高校生の娘&息子とBSプレミアム版の初回から毎回楽しく見ています。
私も個人的にはアニメ、映画そういう作品の中でメインになる主役よりはダークな魔女のようなものに憧れます。 どちらかといえばまた最近こういう変身願望の人が多いのか分からないですがハロウィーンのとき渋谷なんてすごいですね。 変身願望がある方いらっしゃるんですね。 精神的コスプレは長いですね。 やはり変身願望というのは女性のほうが強いんですか?そうですね、女性のほうが強いと思います。
例えば、栗山さん見てみたいとか、キャラクターはあるんじゃないかと思いますので視聴者の皆さんに伺ってみたいと思います。 バーテンダーか保健室の先生かキャビンアテンダントか。 キャビンアテンダントは?皆さんはどう思うんだろう。 キャビンアテンダントに憧れたことはありますか?いちばん最初に将来に夢を持ったのがCAさんになりたいという夢だったので。
この作品はそうですけど、ほかの漫画だったりアニメとかは比較的、兄の影響は大きいですね。 アニメを見ているときというのは栗山さんにとっては大事な時間なんですか。