ひるブラ「西荻アンティークが“新しい”~東京都杉並区西荻窪〜」

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この番組のまとめ

こちらはすべてアンティーク古い道具を活用しているんですよね。 そして、こちらのステンレスもおしゃれなものは、実はこれここは東京都杉並区の西荻アンティーク街です。 いろんな骨とう品から日常的に使いたくなるものまでいろいろなアンティークが集まる街なんですね。 今では、この西荻エリアはアンティークを扱うお店が50軒以上あるんです。 今、この街のアンティーク若い女性たちに注目されてるんですよ。 こちらは昭和初期の西洋とか日本のアンティークを主に扱っているお店なんですが。

こちらはガラスのレトロガラスといわれるんですが古いガラスを専門に扱うお店で、今、それを作業をされていますけどもこのガラスもいろんなアンティークおもしろさがあります。 同じ時代のダイヤガラスとかニカワガラスと呼ばれるものなんですがこういった貴重なガラスを入れ替えることでまた新しいガラス戸として生まれ変わるんです。 これ昭和の初めぐらいまでのニカワガラスでそこに、山本さんのアイデアでこういう演出をする。

いいね!本箱の建具が天窓に?はあ、驚きだ!背丈を半分ぐらいに小さくしたんですよ。 この手がけてらっしゃるのが山本利幸さんです。 古いガラスを使った建具一つで、お部屋の雰囲気がうんと、よくなるんですよ。 こういうレトロなガラスが今風の部屋を変えちゃうわけですね。 本当に建具一つで部屋の雰囲気うんと変わります。 本当に今、アンティークの世界どんどん今風に使えているわけですけども。 やっぱりアンティークが長い年月、輝き続けるのもそれを再生させる技がこの街にあるからなんですね。