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この番組のまとめ

東京電力八王子支社によりますと、南多摩変電所では、停電の直前、この開閉器を操作して設備の点検をしていたということで、停電と関係があるかどうかも含め4年前にも設備にトラブルが起き、26万世帯近くが停電しました。 世界遺産に登録される見通しとなった群馬県の富岡製糸場です。 けさ担任が、ユネスコの諮問機関が世界遺産に登録することがふさわしいと勧告した富岡製糸場と絹産業遺産群とは、どんなところなのでしょうか。

群馬県や富岡市は、文化財としての価値を損なわないさらに、急増する観光客への対応も迫られています。 富岡製糸場には、富岡市の岩井賢太郎市長にお越しいただいています。 27年前、富岡製糸場が閉じるまで働いていました。 子どものころ、海津さんはここでかくれんぼなどをして海津さんの祖父も富岡製糸場に勤めていました。 ここまで、ことし6月にも世界遺産に登録される見通しとなりきっかけに映画館や芝居小屋がひしめく日本一の歓楽街へと発展。

震災から3年が過ぎ、仮設住宅のそばに、ようやく復興住宅が完成しました。 厚生労働省によりますと事故の原因などについて調査、検証する仕組みはなく、東日本大震災を教訓に、神奈川県と私立幼稚園の団体は、バスで子どもたちを送り迎えしている際に津波に巻き込まれるのを防ごうと、備えるべき対策を盛り込んだ新たな指針を取りまとめました。