ゆうどき ▽春の行楽として人気の潮干狩り。その必勝法を達人が伝授。

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この番組のまとめ

青森県弘前市の弘前公園です。 福岡は、あすも4日、日曜日も25度以上の夏日5日から6日にかけて曇りで沖縄あたりは雨です、5日ぐらいから低気圧が近づいてきて、雨の予報に変わることも予想されます。 本業のもうけを示す営業利益をこれまでの予想の800億円から260億円に、最終的な損益を1100億円の赤字から、1300億円の赤字に、それぞれ下方修正しました。

6年後に開催国として迎える2020年東京オリンピックで好成績を上げるため、通常、大会の4年前にスタートさせていた選手強化のプロジェクトの設置を前倒しして、近く立ち上げることになりました。 オリンピックの選手強化で、JOCはこれまでは目標とする大会の4年前、前の大会が終わった時点で、次の大会に向けた新しいプロジェクトをスタートさせていました。

「いま旬一本勝負!」これから夏に向けて欠かせないものだそうですね、石田さん!こちら大阪生まれの注染の浴衣。 注染の作業の工程を見ていきましょう。 まず生地の上に型を置いてのりを置く、のり置きという作業です。 この土手引きという作業、どんなところに注意が必要ですか?柄と柄が狭いのでずれないように。 こうした工程をふんで注染で浴衣ができるんですが、むだな染料は下に吸い出しているので繊維の間に空間ができてとても通気性もいいんです。

春、人気のお手軽レジャーといえば潮干狩り。 これであなたも潮干狩り名人!大型連休は潮干狩りです。 今潮干狩りがとても熱いですね。 全長がおよそ1kmで、人工の砂浜なんですけれども関東では数少ない天然のアサリがとれる場所なんです。 毎年、千葉の潮干狩り場に通っています。 いよいよ潮干狩りが本格的にスタートします。 パパ、こいこい!一方、駐車場に一番乗りしたあの加納さん一家は浜辺から少し離れた場所で。 加納さん一家がいよいよ潮干狩りに出陣です。 ここで、登場!潮干狩りの達人原田知篤さん。

イエーイ!さて、達人から必勝法を伝授されたあの加納さんは…家族4人分しっかりアサリがとれました。 続いてスタジオでは、達人直伝の砂抜きテクニックを紹介します。 まず、こうした2リットルのペットボトルに潮干狩り場の海水を入れてきてください。 大体アサリが2kgくらいだったら2リットルのペットボトル1本分でちょうどいいと思います。

ボート部に所属していた中学生時代きつい練習のあとに見とれていたという琵琶湖の夕日を訪ねます。 東南に位置する野洲市を出発して大津市にあるそう艇場を目指します。 琵琶湖のそう艇場っていうのはどこにあるか分かりますか?そう艇場ですか?あの、ここまっすぐ行かれて湖周道路。 練習後は疲れてくたくたですが部活が終わる前に、全員集合して先生がしゃべる後ろでは夕日が対岸の山に落ちる湖面がきらきらとまばゆいばかりの光を放つ正直、先生の話はそっちのけで落ちてゆく夕日と湖面ばかりを見ていました。

アサリは酒蒸しやアサリごはんなどが好きです。 達人の3つの必勝法地形を見るアサリが1個いたら30個いると思え足で探す。 大型連休後半、まもなくあとは潮干狩りをする前きれいな海水をとっておくほうがいいということです。 アサリは暗いほうが砂を吐き出しやすくなるので新聞紙をかぶせて2、3時間置く。 何日くらいもつんですか?保存方法は、今度はきれいな新聞紙を水でぬらしてアサリを包んで冷蔵庫で、2、3日ぐらいです。 酒蒸しにしようがアサリパスタにしようがいろいろできますね。