ゆうどき ▽定年後の生き方を考える企画。今回はシニア起業 成功の鍵。

戻る
【スポンサーリンク】
17:37:00▶

この番組のまとめ

このハシビロコウこの動物園の中でこの姿から先週じっと君というふうに名前がつきました。 ハシビロコウ、ほとんど動かないということですけれどもどうしてでしょうか?魚を捕まえるときに水辺でじっと気配を感じさせないように待って魚が近づいてきたころ、ぱくっと食べるそういう生態があるので動かないことが大事なんです。

そして、これらの自治体では出生率をいくら引き上げても、若年女性の流出によるマイナス効果が上回って、人口減少が加速し、希望どおりに子どもを産み育てることができる環境整備に集中的に取り組み、出生率を上げることや、東京の一極集中に歯止めをかけ、若者に魅力のある地域の拠点都市づくりを進めるべきだと提言しています。

こちらの動物園では週末にはハシビロコウの餌やりもしているということで、動いている姿も楽しめそうです。 ハシビロコウと伊藤さんは対ですね。 床掃除にも使え肌に直接塗って美容液にも。 お米屋さんの若旦那篠原秀久さんに早速、見せてもらいました。 千佐子さんが顔にも塗っているこの米ぬかの搾り汁にはセラミドという成分が含まれています。 セラミドは保湿効果が高いので肌をしっとりさせるのです。

製造業から駄菓子屋の店主に転身。 きょうご紹介しますのは駄菓子屋にあしたを見つけた人なんです。 駄菓子屋というとどういう小学校の近くに駄菓子屋さんがあって、友達と行って、当たりが出ないかなと言いながらお菓子を買ったのを思い出します。 十円玉を握りしめて、くじ駄菓子屋にあしたを見つけた方です。 棚には、200種類以上のさまざまな駄菓子が並びます。 子ども心をくすぐるいわば駄菓子のテーマパークです。 実はこれ、駄菓子の袋詰めをする秘密兵器なんです。

妻・喜代子さんの何気ないひと言でした。 駄菓子屋でもやってみないってなんで言ったんですか?ゆったりと商売ができると考えたのです。 そのころ、たまたま長女の可奈子さんが趣味で作った駄菓子屋の模型です。 マスコットキャラクターをあしらいました。 それは、絵手紙教室をやってよかったのか駄菓子を買ってもらってよかったのかっていうのはどうなんですか?なんか商売っ気、丸出しですよ。 しかし、駄菓子屋を開いたことで大きな喜びが見つかったのです。

富士市には、1000件以上の起業をアドバイスしてきた富士市産業支援センターの小出センター長がいらっしゃるんですけれど、定年退職したあと定年後のシニアの起業について会社を起こすときのポイントを伺ってきました。 子どもと一緒にいると生き生きしていましたして不登校やいじめの悩みをいじめに悩む若者を支えるボクシングジムがあります。 広島市の郊外にあるボクシングジム・グロービーです。 ボクシングには子どもたちの心を強くする力があると信じています。