スタジオパークからこんにちは いしのようこ

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この番組のまとめ

スタジオパークから…こんにちは!ありがとうございます。 それでは早速きょうのゲストをご紹介しましょう木曜時代劇「銀二貫」にご出演中の女優のどうも。 木曜時代劇の「銀二貫」にご出演中です。 「銀二貫」私、1回見たらお気に入りシーンを、もう1回見直すぐらいはまっています。 「銀二貫」でお里さんという役寒天問屋をまとめているといいますか、台所を取りしきっている役ですね。 笑いあり涙ありの「銀二貫」後ほど、またたっぷりと伺うことにいたしまして。 同じ小学校に通い中学校では同じクラスだったので。

いしのさんが6歳から始められたこと、いちばん多いのがフィギュアスケート、3541票です。 当時フィギュアスケートってなかなか。 そのときに父の友人のいとこか何かが、フィギュアスケートのすごい先生だったんです。 ライバルと今お話がありましたが実はアルベールビルオリンピックの銀メダリストの、伊藤みどりさんと同じ時期に競い合っていたというメダリストですよねオリンピックの。 フィギュアスケートというスポーツは、ものすごく親の協力がないと続けられないんですね。

その後は志村けんさんとのコントなどバラエティー番組にも活動の場を広げ多彩な才能を披露されています。 そしてアイドルデビューになったということですが歌はお嫌いだったんですか?嫌いというか、私もともと人前で歌を歌うということが絶対、嫌!という人で。 そのデビューのころの映像85年のNHKの「レッツゴーヤング」にご出演のころの映像ご覧いただきましょう。

しょうゆ、ラー油、アイラブユーこれは全部せりふでアドリブは入らないの?本番のときは志村さんって。 私はほんの1、2回だけ志村さんと、ご一緒させていただいたことがあるんですが、名古屋ネタで、私は地元なのにへろへろになりました。 最初、志村さんと、また別の番組でご一緒させていただいてその番組の終わりにだと思ってこいよと言われてて3か月ですか。

ジンチョウゲの話がありましたが実はいしのようこさんが嫌いだったものがあります。 今ちょっと、いしのさんがジンチョウゲという話がありましたが、それがきっかけで嫌いになったものがあるということです何でしょうか。 葉っぱをジンチョウゲの葉っぱを。 ずっと日記をつけていつごろ気付いたのかしら延々生まれないのでうちの姉にこれくさっているんじゃないのという話で触ろうとするとやめなさいと言うんですけど、ある日、絶対これは違うなと思って触ったときに石じゃん。

お里はん!何だす?奥を預かる女衆としての心意気があるんやったらうちの寒天使うて、お里はんが料理にしはったらどうです?何でわざわざ高い店行かなあかんのです?このシブチン!お里はん!あ~あ。 このドラマになるにあたって生まれたキャラクターなんですね。 風通しもいいんだけれどもテレビ局のスタジオとは違う撮影所ですから本当にありとあらゆるところですぐに泣いちゃうんですけど。 井川屋のバランス、3人が雰囲気を作り出してきてそこに林さんが入ってきてという形で。