大相撲夏場所 十三日目 ▽各段優勝力士 喜びのインタビュー

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この番組のまとめ

CHAGEandASKAのASKA容疑者が覚醒剤をCHAGEandASKAのASKA、本名宮崎重明容疑者は、知人の栩内香澄美容疑者の東京港区の自宅マンションで、があるなどと覚醒剤の使用についても認める供述を始めたことが警視庁への取材で分かりました。 北朝鮮側は、前回の政府間協議で調理師などを養成する埼玉県熊谷市にある専門学校が外国人の入学を断り、埼玉県が運営する学校法人に改善を指導していましたが、学校法人の理事長が、きょう県に対し、外国人の入学を来年度から認める方針を伝えたことが分かりました。

きょうの琴奨菊戦白鵬は先場所敗れていますね。 しかし白鵬は今場所は集中力があると思います。 全くないわけではないと思います、といいますのは白鵬をここまで1敗できています何か今場所の白鵬は取り口は安定感がありません。 今場所は8回目の満員御礼です。 満員札止めとなったのは初日、七日目、中日そしてきょう今場所4回目になります。 八角さん、今場所の客席の熱気はすごいですね。

今場所は、前に出る圧力があります、豊響。 今場所は前に出る意識が強く見られます。 常幸龍、今まででしたら下がって回り込んでいましたが今場所は正面からあたっていきましたね。 まず幕下優勝、春日野部屋の栃ノ心さんです。 2場所連続優勝おめでとうございます。 幕下優勝、春日野部屋の栃ノ心さんでした。 右ひざのじん帯断裂という大けがから復帰、2場所連続の幕下優勝西の幕下6枚目で優勝ですので来場所はまた十両に戻ってきます。

序二段優勝、追手風部屋の安彦さんです、序ノ口に続いての優勝ほっとしました。 先場所は少し、所作に緊張もあったということですが2場所目の今場所はどうですか?そうですね、先場所よりは相撲に身が入ったような気がします。 序二段優勝の追手風部屋の安彦さんでした。 追手風部屋では幕下上位来場所、あるいは新十両かというふうな成績を挙げている大栄翔や川端などと稽古を積んでいます。 北太樹は、今場所相撲が戻ってきました。

北太樹はあす照ノ富士と対戦し序ノ口優勝のインタビューです。 7戦全勝時津風部屋の正代さんです。 番付に名前が載って初めての優勝いかがですか?そうですね、最初は所作に緊張していてだんだん慣れてきたんですけど、優勝を意識し初めて一番一番ちょっと緊張のでかさが変わってきたので気の休まるところはなかったです。 東京農業大学では2年生のときに学生横綱も経験してプロの世界に入ってきました。 番付面では、年内にどこまでという目標はありますか?各段の優勝力士のインタビューをお届けしました。

時天空も返り入幕です。 砂が飛んで、軍配は時天空。 高安の右手と時天空の足、物言いがついています。 拍手軍配は東の時天空の、はたきに上がっています。 時天空の足はまだ俵の上です。 軍配は時天空のはたきに上がって協議が終わりました。 行司軍配は時天空に上がりましたが、時天空の体が出るのと高安の手がつくのが同時ではないかと物言いがつきましたが、高安の手八角さん手を引っ込めて突っ込むというのは怖いでしょうか。

相撲協会自体が揺らいだときにも土俵の充実ということを何度も繰り返し、ことばで発して妙義龍のリポートです。 右をのぞかれたところで、組まないように反応したのがよかった蒼国来、今場所は押されなくなってきましたね。 豊真将の相撲人生ときょうの取り口はぴったりと合っていましたね。 勝負をつけるところもあった豊真将ですが残ったところが蒼国来の成長のあとですね。 蒼国来が前に出て、逆に豊真将に引かせるようなそういうしぶとさ勝てなくなりますからきょうは蒼国来にとっていい勉強になった一番ですね。

効果的な防止対策を講じることなどを定めた法案を、委員長提案の形で衆議院本会議に提出することを、全会一致で決めこのあと、委員会では過労死や過労自殺をなくすため、国が実態調査を行って効果的な防止対策を講じること、遺族や過労で重い病気を経験した人、それに経営者などをメンバーとする協議会を設けて、ここでの意見可決される見通しです。

稀勢の里からしますともちろん逆転の優勝の可能性をつなぐためとも言えますし豪栄道は先場所12番、これをむだにしないための3日間と言えますし八角さん、両力士にとって本当に重要な一番になるかと思います。 稀勢の里は逆転優勝でしょうし豪栄道は先場所の白星を、むだにしないためには残り3日間、本当に大事ですね。 相撲の内容としては、豪栄道の流れ、まげに手がかかったということできのうは鶴竜の勝ちとなり土俵は千代大龍、徳勝龍の対戦。

6勝6敗と松鳳山と5勝7敗の豪風の対戦。 きょう対戦相手は前頭東の筆頭、碧山です。 碧山も勝って勝ち越せば返り三役という番付です。 碧山の突き放しに勢がついて後半の勝負審判が紹介されました。 碧山も低くくる相手ですからどこかではたく場面も出てくるかもしれませんね。 碧山に押し勝つようになると黙っていても三役に上がるようになりますね。 今場所はこの突き押し、突っ張りの破壊力抜群の碧山。 碧山も前頭東の筆頭で勝ち越しをかけます。

東の前頭3枚目ですので、安美錦にも残り3日間、返り三役の可能性を残しています。 対戦相手千代鳳は、新三役小結。 押し出し、安美錦勝ち越し。 安美錦が東の前頭3枚目で勝ち越しです、8勝5敗。 安美錦が勝ち越しを決めた一番です。 舞の海さん安美錦らしい相撲といいましょうか。 今場所は安美錦のこういった相撲がよく出ていますね。

栃煌山が右を差すと非常に速く出てきます。 舞の海さん栃煌山に差させないための遠藤どういきたいですか。 そうなんです、それと栃煌山はかなりきつく締め込みを締めています、なかなか前みつを取っても指を入れていくまでに時間がかかると思うんです。 栃煌山は勝ち越し、さらに2桁の白星を目指していきたい残り3日間、ここまで7勝5敗。 栃煌山は仕切り線から少し遠め八角さん、まだまだ力の差はありますか?やはり、馬力不足ですよね。 それだけ栃煌山の圧力が強かったんですね。

もう1人、2敗で追っている日馬富士なります、鶴竜、日馬富士。 日馬富士も、横綱に上がった最初の場所は苦労しました。 鶴竜も新横綱の場所日馬富士、動きはいいですね。 スピードと投げの切れ味という点では日馬富士のほうが一枚上手かなという感じがあり日馬富士は当然、逆転優勝ということを視野に入れていると思いますが。 ただ日馬富士は稀勢の里と白鵬を残していますから軽量の日馬富士には厳しいなと思います。 星の差1つで逆転優勝をねらっていく終盤の日馬富士きょうは鶴竜戦。