皆さん、しょうがはお好きですか?殺菌作用や血行促進などさまざまな健康効果があることはご存じですよね。 しょうがは料理を劇的においしくしてくれる魔法の食材なんです。 その使い方を教えてくれるのはブームの仕掛け人しょうが料理専門店の森島土紀子さん。 しょうがブームの火付け役しょうがの女神森島土紀子さんです。 森島さんと訪ねたのは東京都民の台所築地場外市場です。 実は、場外市場には鮮魚や乾物類はもちろん生鮮野菜を扱う青果店もたくさんあるんです。
昆布茶です。 昆布茶としょうがでお湯をさすだけですごくおいしい、いい味していますので。 普通のチャーハンと違うんですよね、昆布茶を入れると。 昆布茶としょうがが入ったチャーハン。 昆布茶に塩が入っているんですが足りませんでしたか?ちょうどいいです。 教えてくれるのはこの道30年のベテラン料理人笹岡隆次さんです。 好みの濃さまで煮詰めれば出来上がり。 あとは、すべての材料をこうして手で混ぜ合わせれば出来上がり。 スタジオにも山芋と豆腐のしょうがぶっかけごはんを用意しました。
雪どけの季節を迎えた長野県白馬村。 まだまだ残雪が厳しいのですがこの季節にしか見られない絶景もたくさんあります。 リポーターは、スポーツが大好きな長野放送局、小椿希美さんです。 私はスポーツが本当に大好きで近くだとソチオリンピックに出場した、上村愛子選手や渡部暁斗選手がそこで練習を積み重ねてきた場所なんです。 その、ふもとにある白馬村にはおよそ9000人が住んでいます。 緑とこの残雪っていうのが本当にふだんの現実から見られない私たちからすると全然見られない景色なのでそれが魅力ですね。
案内してくださるのは登山歴30年以上のガイド川村純一さん。 そこにねショウジョウバカマがちょっと見えてます。 全長3.5km標高差600mの白馬大雪渓です。 今回、旅をしたのは京都府の京田辺市です。 文通相手との悲喜こもごもの思い出の地を訪ねました、京阪電鉄三条駅を出発して京田辺市を目指します。 当時、高2だった自分は彼女を送っていくときたびたび立ち寄って、図書館から少し離れたところにあるコンクリート製の休憩所で座ってぼーっとしている時間が興ざめしてキスは未遂で終わりました。 手紙にあった消防署を発見。
図書室がここにあってコンクリートの休憩。 あるとき、思い切ってキスをしようと、彼女を抱き寄せいざファーストキスという瞬間彼女の肩越しに、消防署からこちらを見ている隊員さんを発見。 BSプレミアムの「にっぽん縦断こころ旅」朝と夜放送しています、こちらもご覧ください。 きょう日中はすごく暑かったですがその時間からずっと作業を行っているのが、こちらヤギなんです。 実はこの取り組み去年実験的にここで一度やりました。