ゆうどき ▽歌手の和田アキ子さんが生出演。歌に込めた思いを語る。

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この番組のまとめ

多くの方からのメッセージこのメッセージがどうなるかというと、自分の書いた文字が日本の反対側にあるブラジルにデータで送られて、向こうで横断幕になるんです、自分の縦が1.5mこの画面よりも大きなものになります。 ワールドカップは地球の反対側のブラジルで行われます。 これから四国や近畿の太平洋側を中心に、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに警戒が必要です。 宮崎県延岡市北浦では、午後4時までの1時間に、30.5ミリの激しい雨を観測しました。

広島少年院で起きた、教官らによる少年への暴行事件を踏まえ、全国の少年院などに、平成21年に広島少年院で起きた教官らによる少年への暴行事件を踏まえ、少年の処遇改善や、施設の運営状況の透明性を高めるため、教官らから暴行などの不当な処遇を受けた際などに、直接、法務大臣に書面で救済を申し出ることができる制度を設けるとして参議院憲法審査会で、憲法改正の手続きを定めた、国民投票法の改正案に関する参考人質疑が行われ、公務員の運動の在り方や、国民投票の投票年齢と、選挙権が得られる年齢の関係などについて、意見が出されました

本日のゲスト和田アキ子さんに質問です、この1週間にあったドラマチックな出来事を教えてください。 デビュー40周年を迎えた和田さんは、ニューヨークのソウルミュージックの殿堂アポロシアターで日本人として初の単独公演を実現させます。 今回は、歌手として第一線に立ち続ける和田アキ子さんのドラマチックな人生に迫ります。 その4年後日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞します。 1960年代後半日本が高度成長期の真っただ中にあったころでした。

民放のバラエティーに出演した和田さんは、ゴッドねえちゃんのキャラクターで一躍人気者になり番組の視聴率も30%を超えます。 これはバラエティーでも普通に話せないですから。 偽物と分かっていてもゴムのヘビとかたりすると次の日に声が出ないことが多くて、歌手できたわけですからでもメインはバラエティーですから本当は歌とバラエティーとうまく融合していれば、よかったんですけれども。 バラエティーのほうがちょっと強かったんですね。

和田さんにとって歌とはどういうものなのか珍しい舞台裏の映像から歌手としての和田さんに迫っていきます。 こちらは、和田さんのマネージャーが撮影したボイストレーニングを受けている最中の映像です。 2008年、和田さんはデビュー40周年のコンサートでニューヨークに来ていました。 この映像はコンサートが間近に迫り緊張感を増してゆく和田さんの様子を滞在中のホテルで撮影したものです。 アポロシアターはソウルミュージックの殿堂。

そしてほとんどの方は私が緊張するってご存じなので人を酔わせたり感動、勇気付けたりというのは、自分の使命だと思っているけれどもいろんな意味で自分だけで満足すると止まっちゃうかな先ほどボイストレーニングの映像がありましたけれどもあと2人先生がいらっしゃるんです。 あわびの里として知られる北海道八雲町熊石地区。 地図で見ると分かるんですけれどもこの八雲町、町が調べたところ全国でただ1つのある特徴があるというのが分かったんです。 そんなあわびの里・八雲町は今この時期あわびで、大変にぎわっているんです。

塩加減がちょうどよくてコリコリしてかめば、かむほど甘みがほんのり出てきます。 このあわび、ぜひ食べにきてほしいんですが先ほどの養殖施設では直接行って誰でも購入することができます。 ぜひ八雲町熊石に行って、おいしいあわびを食べてみてください。 ではスイッチオン!明るくなりました。 小さな明かりに見えるかもしれませんが30m離れたところから見ても分かる明るさなので、事故防止、防犯対策にもなるということで車を運転している方からも見えますものね。 防犯上、安全上ね。