雨はこのあと土曜日、日曜日も続く見込みです。 土砂災害への警戒はもちろんですけれども、地下鉄に向かう階段ですとか、結構、周りに滑りやすい所ありますよね。 各地で昔から育てられてきた野菜、人気急上昇の固定種の話題です。 中卸の斉藤好博さんです。 こちらはね、紀州和歌山のアユなんですが、このアユ、もともとの稚魚が天然なので、ほぼ天然に近いような形で出来上がったもるんですね。 それからあとは鮮度がよければお刺身、それからあとは香草焼き、あとは南蛮漬け。
らっきょうはね、カレーなどの薬味では一年中頂いてますけれども、今がおいしいんですね?そうですね、ちょうど梅雨入り前、らっきょうは夏のスタミナェックしたらいいでしょうか?この白い部分がふっくらとしていて、やや丸みを帯びていて、傷のないものを選んでいただいたらいいですね。 別名、大根河岸といいましてね、大根を中心に野菜を売ってたんですね。 震災後は、大根市場も青果市場に代わりまして、昭和10年に今の築地市場に移ったわけなんです。 その大根河岸がことしで350周年を迎えるんです。
都内に僅か3人しかいない手縫いの職人に会いに、江東区の製本所を訪ねました。 100年近く続く製本所の3代目、?かなりめくりやすいというか、パ手縫いが重宝されてきたんです。 この加工場は、農作物をむだなく使い、障害者の働く場の確保や生きがいにつなげようという取り組みで、今後はインターネットでの販売も計画しているということです。 梅雨を楽しく過ごそうと、東京・吉祥寺では傘を使ったアート作品で商業施設を彩る催しが開かれています。
これ、なんのためにくぐらせるんですか?皮をシャキッとさせるためでもう買ってきてね、1日置きますと、芽がスクスクと、緑色のかわいい芽が出てくるんです。 入れて、塩水で塩抜きするんですね。 塩水で塩抜き?水カップ1、塩大さじ2分の1。 この塩水に3時間から4時間ほど漬けたうえで、今度は真水に変えて?それで塩分が飛ぶんですけど、これは塩を引き出すために薄い塩水に漬けるんですね。 どの程度、塩抜けたか自分で分かりますから。 完全に塩抜きできたものをこういう状態ですね。 ご自分のいただきたい分だけ塩抜きするんです。
こちらはホワイトタイガー。 飼育員の板倉さんによりますと、お肉が大好きなホワイトタイガーは、サッカーを楽しむというよりは、真っ先にボールに食らいつくだろうとお話しされていました。 開運動物といわれるホワイトタイガー。 今回取り上げる本は、藤川史雄のティランジアブック。 このちょっと個性的な見た目、そして育てるおもしろさ、また、味わうところまでを含めて、今、固去年9月に設置された棚には、全国各地から集められた、さまざまな固定種の野菜がそろっています。