午前11時20分ごろ、埼玉県秩父市の尾田蒔小学校で、プールで小学6年生の11歳の女子児童が沈んでいるのが見つかり去年、全国で食材の虚偽表示の問題が相次いで明らかになりましたが、消費者庁はこうした事態を防ぐため、不当な表示を行った事業者に、課徴金の支払いを命じる新たな制度を導入することになりました。 こうしたことを受けて国の消費者委員会は、罰則の強化策を検討してきましたが、きょう、消費者庁は、今回の答申を受けて、国会への情報提供を義務づけることを盛り込んだ、国会法の改正案を衆議院に共同で提出しました。
さらに舛添知事は、組織委員会が整備を担当する仮設の競技会場についても、森会長と協議した結果、整備計画を見直していくことで一致したこ見直しの方向性などを巡って、今後、都議会で質疑が交わされる見通しです。 中部電力が発電所が集中する太平洋側で、大規模な災害が起きた場合に備えて、日本海側の新潟県で建設を進めてきた火力発電所が、すべての発電設備が完成して、全面的な運転が始まり、きょう、記念の式典が開かれました。
ここ喜多方市は以降、観光客が減少して、今でも苦戦が続いています。 このように、お店の方と観光客がこうした古代文字の謎解きを通して触れ合える機会がどんどん増えていくそんな仕掛けがこの町にはあるんです。 実はこの取り組みなんですが3年前から始まっていまして、今喜多方市内の店180軒以上にこの古代文字の看板が掲げられているんです。
勝つぞ!おーし!シニア限定のサッカー大会。 シニアが燃えるサッカー大会に密着しました。 サッカーに打ち込んでいる井上さんですがここに来るまでには大きな葛藤がありました。 なんと、70歳以上限定の試合が行われたんです。 井上さんたち千葉四十雀のメンバーはウオーミングアップにいそしんでいました。 千葉四十雀は0対1で敗れました。 試合の時間が前半20分、後半20分あわせて40分という普通のサッカーに比べて短いんです。 全国シニアサッカー大会来年は北海道夕張で開催予定ということです。
今回ご紹介する滝川市では、広大な畑で菜の花を育てているんです。 今、写真を撮ってらっしゃったんですか?近くに住む、川上靖雄さん。 江崎さんはこの時期大豆の種まきなどもあり畑を飛び回って作業に追われます。 観光客が訪れ作業の妨げになることに当初は抵抗を感じていました。 菜の花というのは毎年植える場所が変わりますので自分なりに、その年の撮影ポイントを探すことも楽しみにされているそうなんです。 滝川市も丘陵地なので似てるかもしれませんね。
6年前黒焼きそばを扱う店を回るスタンプラリーが開催されて人気に火がつき、今では100軒近い店があるそうです。 しばらくすると…終点、本川越。 江戸時代は川越藩の城下町として栄え小江戸と呼ばれる町。 時の鐘は、江戸初期川越藩主が建てたのが始まりで今の建物は明治生まれ。 今回の旅は西武新宿線で新宿から本川越まででした。 藤枝の大会も運営でお手伝いでいきましたが自分が70代でサッカーができるかと思うとすごいなと思って観戦しておりました。