ゆうどき▽95歳の民謡歌手と101歳の趣味人。健康長寿の秘けつは?

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この番組のまとめ

まず紹介するのは津軽民謡歌手の三代目長谷川栄八郎さんです。 三代目長谷川栄八郎さん95歳です。 ♪~津軽民謡の名人と言われた初代長谷川栄八郎の名を継ぎ三代目となって60年余り。 三代目長谷川栄八郎さんは長谷川さんは幼いころから農閑期になると一緒に、ついて回りました。 津軽民謡歌手として東京でも知られるようになった長谷川さんはNHKのクイズ番組にも出演。 長谷川さんは津軽民謡をもっと広めようと独自の芸を作り上げました。 長谷川さんの健康をチェックするため週5日、やって来ます。

大東亜戦争で戦争で知り合ったお二人だったわけで軍需工場で知り合った。 軍需工場なんてことばも今は死語ですよ。 十八番の小原節を披露して、拍手こういうふうに生きたいね。 あと東京オリンピックは、6年後だよね。 そして最年長はなんと御年101歳になる山下外子さんです。 真剣な表情でマージャンパイと向き合います。 お手製のサラダやナスのみそ煮、鶏のから揚げ山下外子さんは大正2年、東京・南青山の実業家の娘として生まれました。 2年前にこの食事を始めてからダイエットに成功したといいます。

有刺鉄線です。 干しイカを作るための有刺鉄線なんですよ。 ここ奥武島では夏になるとこのトビイカ漁が盛んになりこの天日干しの風景が見られるんです。 奥武島の夏の風物詩ともいえる光景なんです。 この奥武島で40年以上干しイカ作りをしている知念照子さんです。 この、干イカどうして有刺鉄線に、干そうと思ったんですか。 このトビイカを干しているのは夏限定ですが、沖縄の風物詩となっています。 例えばアルツハイマー病や脳血管障害などが原因となって記憶障害や言語障害があるんですね。

症状が進行していく様子を高橋さんは、妻と一緒にブログに記録していきました。 地域のケアマネジャーのすすめで、高橋さんはデイサービスに通っています。 施設側も、主治医やケアマネジャーも加わってどんな接し方がよいか模索しています。 高橋さんは最近施設に行かないときでも人とのつながりを持とうとしています。 」高橋さんは介護保険を受けていらっしゃると思うんですけれどもどうなっているんですか。