注目のアタッカークリスチアーノロナウド擁するポルトガルとの強豪対決です。 今夜のゲストは２０１２年ロンドンオリンピック日本代表監督、関塚隆さんです。 優勝候補ドイツとクリスチアーノロナウド擁するポルトガル。 ドイツはなんと言っても若い攻撃陣がチームの中心年間最優秀選手クリスチアーノロナウド選手の登場です。 クリスチアーノロナウドがシュートを打ってきました。 ポルトガルのディフェンスラインがゾーンだったんですけどねその選手の頭上にねオフサイドはないが…。
クリスチアーノロナウドの位置はオフサイドでしたけどね。 クリスチアーノロナウドから…。 倒れましたが、おーっとっと…クリスチアーノロナウドがすごい勢いでレフェリーに詰め寄りました。 このパスのダイアゴナルのサイドチェンジによってポルトガルのディフェンス陣がみんな逆サイドを見なきゃいけなくなりましたね。 クリスチアーノロナウドのフリーキックです。 クリスチアーノロナウドにとってはほろ苦い初戦となりました。 ドイツのエジル、ゲッツェミュラーと先ほどご紹介したこの３人の連動性がよく出たシーン。
ガーナは３大会連続のワールドカップ出場。 一方のアメリカは７大会連続のワールドカップ。 ワールドカップで今回を含めて３大会続けて同じ相手と対戦することになった両チーム。 ３大会連続の決勝トーナメント進出を狙うアフリカの雄・ガーナと７大会連続の出場アメリカの初戦です。 この両チームこのワールドカップでは３大会続けて顔を合わせます。 ８番のデンプシーがやや下がりめになってアルティドールの周りを回る、そういう形が予想されるアメリカのフォーメーション。
ヘディングシュート！勝ち越し！ブルックスのヘディングシュート。 後半４１分！アメリカ、勝ち越した！これ、アメリカ強いですからね。 アメリカらしい！関塚さん、ガーナも強かったですよね。 アメリカは非常にね、勝負に勝ったと。 決勝点コーナーキックを蹴ったズシ選手、点を入れたブルックス選手、どちらも途中出場だったんですね。 唯一の初出場ボスニア・ヘルツェゴビナがいますけれどもなんといってもアルゼンチンがね初戦ボスニア・ヘルツェゴビナに２対１で勝ちました。
ナイジェリアのスターティングメンバーをほとんどの選手がヨーロッパでプレーするナイジェリア。 ナイジェリアの決定的なチャンス二度三度。 セカンドボールもキャッチしてナイジェリアピンチを逃れました。 そして、ナイジェリアケシ監督は立ち上がりのビッグチャンスを生かせず。 イラン、ナイジェリア、無得点。
いける気しかしないといいますかより自然体でいますし攻める姿勢を示すと本田選手決意を語っていましたけどいかがでしたか？前半の先制点を彼があげたということはチームの士気っていうのは非常に勢いが出てくると思います。 ２０１０年から年齢制限のない日本代表のコーチも務められまして１年間ほどザッケローニ監督とともにチーム運営に携わられてこられました。