2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

きょうの解説は2012年ロンドンオリンピック日本代表監督の関塚隆さんです。 関塚さんはロンドンオリンピックで初戦スペインに勝っています。 その中盤でツートップでファンペルシーとディフェンスの背後じゃなくて前っていうところでねうまくスペースを見つけて一瞬のタイミングですね。 前回大会準優勝のオランダに対してアジアのオーストラリアがリードを奪いました。 でも、オランダの攻撃力どうですか?ファンペルシーとロッベンがコンディションこれ、ここまで2試合でオランダ8点取ってるんですがそのうち6点をこの2人で取ってる。

次に行われるスペイン、チリの結果しだいで決勝トーナメント進出決まるんですが選手、そしてファンが憧れる舞台。 初戦はスペインはオランダに1対5と大敗しました。 最後はバルガスが決めていましたがちょっとスペイン慌てた立ち上がりになっています。 この人もスペインリーグでプレーをしています。 この影響っていうのはありましたか?いつもやはりいつもやってる2人の中盤の構成力といいますかねそれが、もう一つきょうのスペインには見られなかったですね。 そのイニエスタとシャビ2人で積み重ねてきたといわれるスペイン。

その研究というところで言うと関塚さんは2012年のロンドンオリンピックで初戦でスペインを破りました。 そのときのスペインのメンバーはワールドカップにも何人か出場しているんですが関塚さんがどんなふうに研究したのかちょっと振り返りたいと思うんですけども2012年のロンドンオリンピック水色がスペイン青が日本です。

クロアチアのエースマンジュキッチ選手です。 アフリカのカメルーン対ヨーロッパのクロアチア。 クロアチアのほうで言いますとエースのマンジュキッチが最終予選のプレーオフで出場停止になったという予選でしたが出場停止から明けました。 シュート、きた!クロアチア先制!オリッチですか。 前半の11分クロアチア先制。 クロスだ、シュートか、きた!大きな大きな2点目が入りましたクロアチア。 またここもクロアチアが縦への速さを見せて大きな追加点を奪いました。

次の、このギリシャ戦に向けて気持ちを切り替えてあとコンディションがこの暑さにはアメリカの合宿で慣れてきたと思うんですけど実は、湿気がすごく、こちらあるので気温がここより10度ぐらい低いんですよね。 それと、あとギリシャのほうも同じくコンディション苦しんでるんで。