まだ公式の反応は出てきていませんけれども、オバマ大統領が表明しました共同作戦本部などを通じてアメリカ軍から戦術面、情報面のサポートも得て、数千人に上ると見られる過激派勢力は地元のスンニ派住民の一定の支持も得るなど、勢いを維持していまして、戦況はここ数日、一進一退のままです。 きのう、脱線事故が起きた小田急電鉄相模大野駅上空です。
現場付近では、電車の進路を切り替えるポイントが2か所で大きく壊れているということで、小田急電鉄はこれらのポイントを通過中に脱線した可能性がないか、詳しく調べることにしています。 こうした中、この夏から本格的な試験が始まる北海道の地下研究施設が公開されました。 のどかに広がる牧草地の中に、核のごみの処分を研究する地下施設があります。
両党はきょう、8回目の与党協議を開き、閣議決定の柱となる他国に対する武力攻撃であっても、日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆されるおそれがある場合は、より限定的な表現に変えるなど、修正には柔軟な姿勢で応じる方針です。 ただ、政府が集団的自衛権に関係するとしている8つの事例すべてで行使一方、自民党は、シーレーン・海上交通路で武力攻撃が発生した際の国際的な機雷の掃海活動に関連して、続いてはサッカーワールドカップについて、西堀アナウンサーです。
富岡市の商店街にあります観光物産館、富岡製糸場もここから歩いてすぐの所にあります。 この富岡では、ゆるキャラも世界遺産登録を願っています。 平成17年、富岡製糸場の建物が、製糸会社から富岡市に譲渡されることになりました。 世界遺産登録に向けた本格的な活動に乗り出しました。 このアピールポイントの変更が、世界遺産登録への大きな弾みとなりました。
100人くらいの方が、世界遺産登録が決まれば、商店街でこの服装で、接客をすることにしているんです。 さあ、このように、地元、富岡は、世界遺産登録、その瞬間に向けて、準備万端でございます。 世界遺産登録に向けて待ち望む地元の商店街から、中継でお伝えしました。 ここまで、あす、世界遺産への登録が決まる見通しの富岡製糸場についてお伝えしました。
今や、そのけん玉のために来日する外国人もいまして、これ見てください、日本けん玉協会が発行する段位の認定書なんですけど、この段位が欲しいという外国人が増えていると。 で、その一人のイギリス人のボイドさんという方、3月に来日した残念ながらこのとき、不合格だったんですけれども、必ずもう一度チャレンジするということばを残して帰国したそうなんですね。 一方で、日本国内でも今回のワールドカップきっかけに、けん玉で盛り上がろうという場所もあるんです。