ひるまえほっと

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この番組のまとめ

選手たちの懸命なプレーが光りましたが、先日ご紹介したエスコートキッズ、放送作家、寺坂直毅さんにたっぷりと教えていただきます。 築地水産市場仲卸の鈴木俊路さんです。 築地青果市場卸の有賀正次さんです。 さくらんぼ、品種いろいろあるんですけれども、きょうは代表品種の佐藤錦をお持ちしました。 佐藤錦は、非常に甘みと酸味のバランスが非常によくて、果汁も多いんでね、非常に皆さんから喜ばれている品種なんですね。

そうですよね、小松さんはこういった架空の生き物や動物を題材にして、人間の感情や死生観を描いているんです。 小松さんは、みずからの死生観を表現した作品を数多く発表しています。 小松さんが銅版画に出会ったのは、学生時代。 なかなか理解されなかった小松さんの作品。 家に込もりがちだった中学時代、この作品は、卒業制作の中で優秀作品賞を受賞しました。 その後、小松さんは数多くの作品を発表していきます。 代表作、そこから小松さんの世界が広がっていきました。 小松さんの最新作は、スタジオで。

ことしの世界遺産委員会は、日本時間の今月16日から、中東カタールの首都ドーハで始まり、きょうから3日間、各国からの推薦を受けた41件について、新たに世界遺産に登録するかどうかの審査が始まります。 富岡製糸場と絹産業遺産群については、ユネスコの諮問機関がことし4月、サッカーワールドカップの日本対ギリシャの試合で、東京・丸の内に設けられた観戦スポットでは、仕事前のビジネスマンなどが集まり、日本代表に声援を送りました。 きょうはコロッケの衣に牛乳を使った、ミルク衣の明太子コロッケ。

なので揚げ時間も短時間で出来るので、お弁当とかにもすごくお勧めのコロッケですね。 いうことで、デパートに注目するのは分かるんですけど、基本的には買い物をする場所ですよね。 基本的には買い物なんですけど、私はそのデパートはエンターテインメント性があると、そういういろんなものを発信している場所だというふうに、私は思っているんですよ。 エンターテインメント性?そうなんです。 そうなんです、これはロンドンのトラファルガー広場にあるライオン像を模したものなんですけれども、すごく大きいですよね、間近で見ると。

えっ?これね、やっぱり、建物が非常に歴史あるので、こういう大理石も結構、歴史のあるものを使っているんですね。 あれなんですか?オルガン?オルガンなんです。 しかもパイプオルガンなんですよ。 20年以上、このオルガンを奏でています。 和洋折衷の建築は、5年前、国の重要文化財に指定されました。 コンシェルジュの敷田正法さんでいらっしゃいまして、こちらに勤めて44年で、デパート内の案内はもちろん、日本橋や東京の観光まで教えてくれるんです。