2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

ヘディングシュートだ!19番のゲッツェ!ドイツ、先制点!後半の立ち上がり、ドイツが先に点を取りました、6分!ディフェンスとディフェンスの間2人の間に入っていきました、ゲッツェ。 アサモア・ギャンドイツ先制からひっくり返しました、ガーナ。 シュバインシュタイガーが入ってきてドイツの動きが激しくなってきました。 ヘディングシュート!押し込んだ!クローゼだ!15点、トップタイ。

それからガーナの選手ですがシュートの一本一本が鋭いといいますか得点のところもそうですけどヘディングも非常に高さがあってばねの強さどうですか?ばねの強さよりシュートを抑えて打てるっていうのがやっぱり筋力だったり技術あったりするんですごいなと思いますね。 この試合でお話もありましたゴールを決めたクローゼ選手ですがワールドカップの通算得点が15得点歴代トップタイになりました。 アルゼンチン戦では同点に追いつくゴール。 それではアルゼンチン対イランご覧ください。 アルゼンチンの2戦目がまもなく始まります。

まずはアルゼンチンです。 このアルゼンチンの11人です。 これ、メッシのすばらしさはあそこでディフェンスの足に当てないというところだと思うんですね。 ディフェンスの動きがよく見えてるからあそこぎりぎり生まれてくると思うんですね。 アルゼンチンがネットを揺らすんでしょうか。 メッシ、打った!決まったー!メッシのゴール!あれだけ堅かったイランのディフェンス。 角度変えたところでしっかりとディフェンスの足。 苦しんで苦しんでアルゼンチン勝ち点3。 メッシのゴールでアルゼンチン1対0。

ナイジェリア対ボスニア・ヘルツェゴビナです。 アフリカの強豪ナイジェリア対初出場のボスニア・ヘルツェゴビナです。 ナイジェリアは2大会連続5回目の出場。 ナイジェリアはどちらかというと縦に速い攻撃。 シュート!先制点、ナイジェリア!エメニケの突破から最後は8番のオデムウィンギ。 先制、ナイジェリアですがボスニア・ヘルツェゴビナの…。 ナイジェリアが先制点のゴールです。 ナイジェリアリードで折り返すことになります。

実は、この監督たち全員がワールドカップで活躍した名選手なんです。 植木さん、今回、名選手が代表監督をやってるっていうのが多いんですけど名選手が監督に向いているっていうことなんですか。 まず経験というのは選手としての経験ではなくて監督として勝負をきちんと修羅場をくぐっていくという経験がいろんな場面で経験を積んでいかないとやっぱり、同じものが出てきたりしますからね。