ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:28:05▶

この番組のまとめ

商店街は、富岡製糸場を訪れた観光客でにぎわい、一緒に世界遺産登録決定の喜びを分かち合いました。 24日、富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産登録を祝う集会が、前橋市で開かれます。 会場の県庁のホールでは、群馬県の大澤知事が、世界遺産登録の決定を報告するほか、関係者たちがくす玉を割って祝います。 26日から、群馬県の特産品を使った食品や民芸品などの販売会が群馬県庁で始まります。

だんごのように体が丸い小さな魚、ダンゴウオの赤ちゃんが、茨城県大洗町にある水族館で展示され、人気を集めています。 水族館を訪れた親子連れが、ダンゴウオの親子を見比べては、水槽の底にくっついたり、時折、懸命に泳いだりするユーモラスな姿を楽しんでいました。 現在、埼玉県秩父市の高校生がベンチを作り、宮城県三陸町の仮設住宅などに贈られることになりました。 ベンチは宮城県三陸町の仮設住宅と、福島県いわき市の仮設の商店街に贈られるということです。

まず市の担当者が、きょう未明、千葉県松戸市のコンビニエンスストアに男が押し入り、現金およそ20万円を奪って逃げ、金を早く出せと脅しました。 男は店員がレジの中から出した現金およそ20万円を奪い、周辺にある別のコンビニエンスストアで強盗事件が相次ぎ、犯人の特徴が似ていることから、関連を調べています。 24日火曜日、サッカーのワールドカップブラジル大会で、日本の第3戦が行われるのを前に、目黒区の区立原町小学校で、と企画され、ジャガイモのシチュー、アヒアコなどの料理が出されます。

100匹ものイワシが群れをなし、キラキラと輝きながら泳いでいま作っているのは、ペットボトルアーティストの本間ますみさんです。 そもそも、本間さんがペットボトルを使って作品作りを始めたのは、イルミネーション装飾の仕事をしていた7年前。 以来、ペットボトルを使った作品作りに専念し始めた本間さん。 材料となるペットボトルを、本間さんの制作の趣旨に賛同した友人たちをはじめ、今ではさまざまな人がペットボトル集めに協力してくれるそうです。 作品作りは、まずペットボトル選びから始まります。