ひるブラ「“伊達な”レトロ横丁~仙台市〜」

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この番組のまとめ

ここは60年以上続くレトロ横丁なんですが屋根があって、雨が降っても大丈夫なんですけど。 きょうは、ちょっと狭いけれど居心地がいいこのレトロ横丁の魅力ご紹介していきます。 地元の人が大好きなソウルフードにですね店同士の絆が深まる夏の風物詩など仙台のディープ横丁を堪能します。 YOUさん、いかがですか。 YOUさん、このいろは横丁なんですけども仙台の中でも最も歴史がある場所なんです。 YOUさん、夜の雰囲気もこれ、いいでしょう。 YOUさん、ここには仙台市民に愛されているソウルフードがあるんですよ。

YOUさん、次はまたちょっといいところがあるんですよ。 今度、YOUさんが遊びに来ますのでよろしくお願いいたします。 ありました、YOUさん。 もともとあった井戸端を地元の大学生と協力して復活してみんなで使えるようにしてるんですね。 YOUさん、これ地下水なんですけどこれを使ってこんなことできるんですよ。 皆さん、ここで井戸端会議してるわけですよ。 それこそ生活用水として使っているのでお店で出たお皿とかを洗ったりしながらおしゃべりしながらここで会話をできちゃったりするんですね。

うなぎ、食べたい…!横丁内にある、うなぎ屋では地下水を60年以上生けすとして使っているんです。 地下水は1年を通して水温が一定なので安定して、うなぎが提供できるそうなんです。 YOUさん、失礼します。 ここでは毎朝あの地下水を使ったなんか、テレビって香りとかってお届けできないですけど十分に届いてますね。 これは地下水がないとだめなんですかね。 やっぱり地下水の恵みって生かされてますか?彼が一生懸命…。 大嶋さんが一生懸命…。 YOUさんと同じ気持ちです。