長野県南木曽町で、土砂崩れが起き、家族と見られる4人が巻き込まれたということです。 ツイッターに投稿された長野県南木曽町の写真です。 きょう午後5時40分ごろ、長野県南木曽町読書の、JR南木曽駅の近くにある国道19号線沿いで土砂崩れが起きました。 午後4時ごろから6時ごろにかけて発達した雨雲がかかり、国土交通省が南木曽町吾妻に設置した雨量計では、電話で伝えてもらいます。 私は現在、南木曽町役場からおよそ1.5キロ離れた南に下った国道19号線沿いにおります。
勢力もやや弱まり、気象庁は沖縄県に出していた大雨などの特別警報を、午前3時前にすべて解除しました。 石川さんがけさ6時ごろ起きたときには、近くを流れる天願川はす気象庁は、その後の大雨を、予想できていなかったと説明しました。 気象庁は一時、佐渡市で50年に1度の記録的な大雨となっていると発表しました。
台風が接近している鹿児島県の薩摩川内市に、佐々木リポーターがいます。 この記録的な大雨をもたらしなぜかというと、今、台風は2つの高気圧にこのように挟まれている状況です。 この比較的動きが遅いスピードで、あす、早い段階で、九州に接近、もしくは上陸、そして午後には四国へと進む予想ですので、九州や四国で特に大雨となってきそうですね。 特にその九州や四国でも、南から南東斜面に開けた所で大雨、厳重警戒となりそうです。
法務大臣の諮問機関、法制審議会の特別部会は、きょう、刑事司法改革の最終案をまとめました。 対象となるのが、裁判員裁判の事件、そして政治家の汚職ですとか、大規模な経済事件などを捜査する、特捜部などが扱う事件です。 この司法取引、当時の事件のキーマンは、どう見ているんでしょうか。 当時、この事件の捜査に関わった東京地検特捜部の元副部長、堀田力さん捜査を進める検察。 検察は、コーチャン元副会長の刑事責任を追及しないと約束したうえで、アメリカの裁判所に証人尋問を依頼。
その上で、稲見弁護士は、今回の改革がえん罪を防ぐという本来の目的を、見失っているので最終案には、捜査機関が電話やメールを傍受する、通信傍受についても、対象の犯罪を拡大することが盛り込まれています。 流出が確認されたのは、通信教育サービス、こどもちゃれんじや進研ゼミなどを利用している子どもや保護者の名前や住所、電話番号などの個人情報、およそ760万件です。 きょう午前、兵庫県警察本部の捜査員が入院していた元暴力団員、吉岡進容疑者に、組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕状を取り、任意同行を求めました。
さらに、あさってにかけて、近畿や東海、四国では、さらに増えるそして湿った空気が流れ込んで、あすも前線の南側に入る本州は広い範囲で不安定となります。 ブラジルは歴史的大敗ということですね。 和田投手、緊張感増しましたか?という質問に、3年待ったので、30分、あっという間でしたと、笑顔でした。 ブラジルとドイツの準決勝。 ブラジルはエース、ネイマールと、守備の要、キャプテンのチアゴシウバを欠いた戦いでした。 ブラジルは相手のパスについていけません。
長野県南木曽町の現場です。 南木曽町役場によりますと、三との地区の2つの沢で、長さ数百メートルの範囲にわたって土砂崩れが起きているということです。 長野県南木曽町の現場からお伝えしました。 長野県南木曽町役場入り口のすぐの所に、土砂が流れた跡があります。 きょう午後5時40分ごろ、長野県南木曽町読書のJR南木曽駅の近くにある国道19号線沿いで、土砂崩れが起きました。 土砂崩れが起きた現場は、JR南木曽駅の近くにある国道19号線沿いの場所で、木曽川に流れ込む沢の水があふれたということです。