スタジオパークからこんにちは 加賀まりこ

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この番組のまとめ

こんにちは!ということでございまして本日も浴衣がきれいな戸田恵子さんです。 すべてお見通しというかスタジオパークからこんにちはをよく加賀さんはご覧になっているそうですね。 元大女優だった老婦人の役だったんです。 ストレッチポールですね。 思ってそこで初めてもちろん自分でもストレッチをしましたけど大事だなと思いました。

これは野島伸司さんという作家の方が書いた。 私のせりふは結構、男目線だと思いますね。 そのときを輝くのって確かに大事だけれども役柄で加賀さんがおっしゃっている。 男目線なんですね。 せりふ回しも大変というふうにおっしゃっていましたがダンスシーンも。 全部のことをやりながら、動きもやりながら、カメラアングルも位置もあるでしょうからこれは見たときに大変だったなと思いました。 ああ、芸能界にもいるんだなっていうか…加賀さんがぱっぱっぱっぱってせりふをばーって。

その後個性的なキャラクターから妖精、小悪魔と呼ばれ世の人々をとりこに。 ファッションもなんかすてきだし昔、本当にトレンドと言われている東京のお店をすごくきらきらしていてあちこちの店で、もてもてでいらっしゃったというの聞いたことがありますよ。 兄貴や姉貴が一回り上なので物心ついたときには2人とも社会人や大学生だったので私を相手にしてくれなくて、1人おしっこしたいときは帰るそのときは本の耳を折るんです。 1970年前後、中学生だった私は加賀まりこさんに憧れていました。

加賀まりこさん東京都で1番いったい何だったのか。 中学生のときに走り幅跳びで東京都で1位になった。 運動神経がすごいいいんですよね。 まりこさんはね、運動神経がいいんです思い出したんだけどねスカイダイビングの経験がね私もあるんだけれど周りの方に聞いたら私もあるわよって。 60歳の記念にねスカイダイビングをしたの。

この時間枠の中で、たまたま伊藤さんと私、お目にかかったけれど何世紀もこれから時間が続いていくわけで本当につかのまいるだけだからそんなに気負わなくて生きていこうよ戦争もいらないし原発もいらないしって思いますよね。 加賀さんはまたNHKで10月放送予定のドラマにご出演です。 スペシャルドラマ「妻たちの新幹線」です。