2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

決めた!アルゼンチン決勝進出!こんばんは。 準決勝2試合目オランダ対アルゼンチンはペナルティーキック戦の末アルゼンチンが勝利しました。 また、ドイツ対アルゼンチンとなった決勝戦の見どころもお伝えしていきます。 アルゼンチンはディマリアがけがでこのゲームは欠場となっています。 オランダが、比較的ペナルティーエリアに入れる前のファウルが多いんですね、実は。 しかしアルゼンチンの最終ライン、非常に集中していますね。

数少ないポストプレーから3人目の動きで完璧にロッベンがきたかなと思いましたけどこのアルゼンチンの選手間の距離ディフェンスのね。 この90分間を終えてアルゼンチンのほうはとにかくカウンターをさせないぞとファンペルシー、ロッベンに長いスペースで走られたら振り切られちゃうというのをやってきましたからね。 アルゼンチンのオランダのよさを消したメッシですよ。 だから今のプレッシャーかかったから本来、オランダはファンペルシー、ロッベンのスピードを生かしたいからここにボールを送りたいんです。

アルゼンチンのほう。 非常にスピードに乗ってない状態だからまだ、なんとかなるっていうラベッシに代わって経験豊富な33歳マキシ・ロドリゲス。 アルゼンチン。 アルゼンチンのゴールキーパーセルヒオ・ロメロ反応の速さに定評のあるキーパーです。 オランダ、コスタリカ戦では1人目のキッカーはキャプテンのファンペルシーでした。 アルゼンチン。 圧倒的にアルゼンチンが有利になります。 決まればアルゼンチン決勝進出。

準決勝で敗れたオランダは13日に行われるこれで決勝戦はドイツ対アルゼンチンの対戦。 両チームともに守りから攻撃への流れも非常に充実しているんですが戦いぶりですがドイツは7点取りましたがアルゼンチンは対照的に堅い試合をものにしてるんですよね。 ワンチャンス、数少ないチャンスを生かしてるというのはアルゼンチンの戦い方でしたよね。 そして、両チームなんですがドイツは中4日アルゼンチンは中3日で迎えます。