ひるまえほっと

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この番組のまとめ

青みがかった体に黄色いラインが特徴のタカベ、ご紹介します。 教えてくださるのは、築地水産市場仲卸の岡田誠さんです。 タカベといえば、定番中の定番、こちらが塩焼きになります。 やっぱり塩焼き、塩焼きばっかりですと、タカベのほうもかわいそうなんで、特に夏場は、煮つけにするような魚も少ないので、ちょっと煮つけにしてみてはどうでしょうかという提案です。 黒潮海域に生息する魚なんで、台風なんかが近づいてくると、ちょっと入荷は途切れちゃうようなことがありますね。

教えてくださるのは、きょうも、築地青果市場卸の有賀正次さんです。 ビタミンCが非常にたっぷり含まれてるんですね。 トマト、きゅうり、これの大体5倍ぐらい入ってますし、ビタミンCといいますと、加熱すると壊れてしまうといわれているんですけれども、ゴーヤーについては炒めても、意外とビタミンCは壊れにくいんですね。 店頭で美味しい、新鮮なゴーヤーを見分ける、その方法を教えていただけますか?まず、全体的にこの緑の色が濃くて、鮮やかなものですね。 ものに包んで、ポリ袋に入れて、野菜室で保存してください。

堀内辰男さん74歳。 こちらが、パソコン画家の堀内辰男さん74歳です。 堀内さんは現役時代、電気メーカーで開発の仕事をしていまし誰にも教わらず、自己流で覚えたパソコン絵画。 ここ、市内の宿泊施設には、堀内さんの作品を展示するコーナーがあります。 趣味で始めたパソコン絵画。 セミナーでは、東京都の担当者が、6年後にオリンピックとパラリンピックが開かれる東京に投資するメリットを説明しました。

ちょっと小麦粉が、もういい色になってますね。 この小麦粉がこういうふうに少し焦がして、そして小麦粉の風味を、香ばしさを出してくる、これ昭和流だと思うんですけど、そこにカレー粉を入れます。 小麦粉大さじ3のところにカレー粉大さじ2が入りました。 こうしたアフリカの文化を体験で気軽にお散歩しながら、すてきな景色や、地元の歴史などを見つけるてくてく散歩。 ゲストは、東京スリバチ学会会長の皆川典久さん。

江戸時代、荒木町には大名、くぼ地となっている荒木町。 鈴木さんは、荒木町の魅力を伝え何年ぐらいのおつきあい?しかも鈴木さん、街の人と力を合わせ、江戸時代の荒木町を再現した模型まで作って荒木町が、料亭が集まる花街として発展したのは、実は策の池と深い関わりがあります。 おかみの奈美さんは、荒木町の元芸者さんです。 青春時代を荒木町で過ごした奈美さん。 新宿区荒木町。