きょうの「プレミアムトーク」きょうはシスターでノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんです、どうぞこちらへ。 渡辺和子さんといいますと皆さんご存じだと思います。 その中のお一人ですから全部学生の奨学金にしております。 実は渡辺和子さんは結構若いころはイラっとしたりそういうこともあられたと書いてあります。 渡辺和子さんへの質問・メッセージをお寄せください。 さあ、まずは青森放送局の打越アナウンサーです。 県内では、八戸、つがる弘前などの老舗洋菓子店で扱われ最近続々と復活しています。
品川にある店の店長小林智子さん。 分からなかった?ただ洋菓子店の皆さんに話を聞いたら、昭和30年代から40年代にたぬきケーキが生まれたんですけれども、そのころ和菓子でも洋菓子でも動物のお菓子という動物をかたどったお菓子が人気だったんです。 子どもに人気だったりとか今鹿児島からきています。 30代の主婦ですが、小さいころ食べました私は鹿児島出身遠く青森までつながっている気がして不思議です。 鹿児島で食べたということ?実際に九州でも四国でもあります。
どのような?例えばそうですね、私が一生懸命お仕事をしてそしてJRの混む中を修道院に戻ってきてただいまって言ったそのときに必ず聞こえていらっしゃるシスターがお帰りなさいとも言ってくださらなかったん、おつかれさまとか言ってくださらなかったり、たぶんお忙しいと思うんですけれどもね。
それで岡山に行きなさいで、次の命令が下りまして修道院というところは命令で動きますからそれで私にしてみたら東京で育った人間ですから行ったこともない見たこともない鬼ヶ島の伝説があるような怖いところというようなイメージがあったんだと思います。
神父様のところに行ってそのときに、その神父様はもし戻って結婚したとしてもほかの修道会に移ったとしてもあなたが変わらなければ同じだよって。 私に返ってこなかったのは、神様がポケットに入るということばを作り出しまして神様にポケットあるかどうか分かりませんけれどむだになっていないそしてむしろ返してもらえなかったのでそれは神様のポケットに入って東日本で仮設住宅で本当にお一人で寂しい思いをしていらっしゃる方に誰かが訪ねていっておはようございますと言ってくれたりまたは大丈夫ですかと言ってくれるそれに使っていただける。
そこから父親の死を一部始終父は、横になって、拳銃を持ってそして応戦したんですけど向こうは30人以上できましたから。 トラックで乗りつけてきました、銃声が最初塀の外で聞こえてきたときに父親がすぐに和子は、お母様のところに行きなさいと自分は枕元に置いてあった拳銃を取り出してかいまきという真綿の布団を体に巻きつけて応戦態勢に入っておりました。
政府は、来月上旬にもアメリカ、来月上旬にミャンマーで開かれるASEAN・東南アジア諸国連合の外相会議に合わせて、岸田外務大臣、アメリカのケリー国務長官、それに韓国のユン・ビョンセ外相による3か国の外相会談を行う方向で調整に入りました。 一方、日韓両政府は月1回のペースで開くことで合意している外務省の局業績が伸び悩む半導体事業の合理化を進めている大手電機メーカーの富士通は、UMCと共同で新会社を設立したあと、移管する方向で、最終調整に入りました。
50歳のときにうつ病、そして60代後半でこう原病になってその治療の薬の副作用で骨粗しょう症になって背骨を何度も圧迫骨折されたので、身長が14cmも縮まれたということなんですけれども。 でも病のときはいつ治るんだろうとか全部悲観的に考えてしまうと思うんですけれどもそれはシスターはどのように病自分と闘われたんですか。
シスター渡辺に質問があります。 夫は調子に乗って仮に離婚でもされて相手の女と幸せに暮らした場合それでも、ほほえんだほうがいい敬けんなクリスチャンであるから経験がないんですね。 人として別人格。 それは人格として別人格。 だから子どもに対しても親があまりのめりこまないでやっぱり子どもも別人格だと考えることも大事だと思います。 これからのシスターの夢というのはありますか?あんまり夢というのは昔から持ったことのない人間でございますけれどもそうですね財産となるような年を取るという気持ちが1つございます。
そのためには、一つ一つ何でもいただくものは両手でいただいて丁寧にお仕事をするなりそうですね、ひとさまとの人間関係も正しく自分として振り返って、ただ年を取っただけではない。 ご紹介しますと、ご覧のように太鼓を中心に舞台の上で演奏だけではなくて、いろんなパフォーマンスを見せる日本のかっこよさを世界でということで活動されているということなんです。
ランニングいくからついてきてねと言われてきょう一日、一緒に走るからあしたからは自分で走れるように覚えてねと言われて全然走れないんですよ半分ぐらいでどれぐらいの距離ですか。 私は吹奏楽をやっていてトランペットをしたりパーカッションやっていました、全身をたたかないと音が鳴りません手先だけではなくて体全体を使うというのがすごく魅力だなと思いました。 皆さんいろいろな職業をしていたんですけれどもトランペットをされていたんですよね、ユニークな方が髪の毛も切ってもらえるし衣装もすごいですね。
この籠ですね大体1つで20kgほどのウナギが入るんだそうです。 さあ、こちら中を見せてもらってもよろしいでしょうか?おお、立派、大きい!出荷前にはウナギの大きさを見極める仕分け作業を行い厳しくチェックしています。 ウナギ一尾が一人前。 これ、おいしい!なっていたウナギ、水揚げしてからすぐに食べられるかということなんですが、おなかの中にたまっている泥を抜かなければいけないので、2日ぐらいかかるウナギを食べてみてください。 プラントハンター西畠清順さん。 きょうはプラントハンター西畠清順さんをご紹介します。
エアプランツですね。 よく売られているエアプランツはそうです。 友達のプラントハンターに頼んで取ってきてもらいました。 ボソボソしてワイルドな感じでした。 全然大丈夫です。 そもそもこんなふうにおもしろい植物をハンティングするきっかけは何ですか。 ヨーロッパでオリーブに出会ってこれは100年ですけれど、1000年の樹齢のものもあったそうですね。 すごい生命力ですね。 木は必要なときに必要なことをしてあげるとまた若返るというか植物にもよるんですけれど。
世界自然遺産に登録されているところなんですけれど珍しい植物と会いました、がけに登ってハンティングされています。 ドラゴンブラッドツリーですね。 こういった珍しい植物は園芸店で買うことはできるんですか。 よくあるヤッコカズラという観葉植物の新品種でオサメユキという命名したんです。 インドネシアです。 見つけたというのは自分の父親なんですけれどこの植物に関してはね。 最初は普通のヤッコカズラみたく緑の葉っぱが出るはずなのに白い葉っぱが出るんです。 西畠清順さんにきょうは、珍しい植物をご紹介していただきました。