ドーン!宮崎県門川町でとれました今が旬の ハモでございます。 更に 先ほど金というのに注目されましたけどこの金が入った極上品だけが門川町では 「門川金鱧」として売り出される。 宮崎県というのが ハモと結び付かないところもあるんですがとれるんですか?確かに ハモの産地というのは徳島 長崎 愛媛とかそういった所が多いと思うんですが実は 宮崎県の門川町でも昔から とれてたんですよ。 そんな今 売り出し中の宮崎県の門川町のハモのおいしさの秘密探ってきました。 宮崎県北部の 門川町。
刻々と変わる潮の流れに合わせてエンジン出力を微妙に調整するんですマツタカさん 他の魚を狙う時はおよそ5時間 網を引きます。 暴れるハモの頭を正確に狙うんです色も きれいですねメッチャメチャ。 日頃の勘 経験そしてマツタカさんは 自分から初めて漁師になると決めて。 門川町のハモを ブランド化して売り出したのは何でなんですか?以前は クルマエビが中心でしたがクルマエビが とれなくなりましてそれではという事で ハモを多額で売れないかなという事で始まった。
その連携が生み出す「門川金鱧」の味 格別です!今まで 「うまいッ!」だととってきて すぐいかに早く加工したり 出すかというのを子犬を助けたりとか。 さっき見た水槽4日間 休むというのも「門川金鱧」になるための条件。 金ハモの半分以下の値段で取り引きされて加工用に回るものもあるんです手軽に地元の人に使ってもらいたいと 考えたからです販路を広げてきました。 この日の配達先は門川町のお隣 延岡市にある老舗日本料理店ですそして 関西ではおなじみの「ハモの土瓶蒸し」。