スタジオパークからこんにちは 井森美幸

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この番組のまとめ

ぐんまちゃんと言って、群馬県のマスコットキャラクターです。 実はきょうのゲスト、群馬県ご出身の方です。 群馬県出身の元気なこの方でいらっしゃいます。 タレントの井森美幸さんです。 照明、チェンジ!井森美幸さん、1968年群馬県で生まれました。 小学校のころの夢はなんと女子プロレスラー。 それは群馬県ならではのあるゲームでした。 群馬県の方なら必ず知っている上毛かるたです。 上毛というのは群馬県の昔の言い方ですね。 6年生までびっちりやるましたけれど、群馬県は必ず言えますよね。

NHKにお世話になったのは森口博子さんと写真に写っていらっしゃいますけれどバラドルということばは、本当ですよね。 バラエティー番組のほうで活躍をしていきました。 その大物俳優に伝授された、一発芸は何だったのか視聴者の皆さん、一緒にお考えください。 いったい、バラエティーで活躍する一発芸は何だったのかお考えください。

井森さんが婦人警官の役でお父さんがベテラン刑事の宇津井健さんですね。 いつもはスタジオなんですけれど今回はロケで都内の小学校に行きましてみんなでロケをやりました。 ピカッチチームと。 続いて、カラフルな紙を使ったちぎり絵でお題を大きなキャンパスに表現。 「伝えてピカッチ」の中で粘土でピカッチというコーナーがあります。 「伝えてピカッチ」の本日のいっぴんになるかと思ったんですよ。 ということで今回スタジオで粘土でピカッチをやろうということでスタパでピカッチ!やりましょう。

本当ですか?私と井森さんで対決をして清水さんに、われわれが粘土で何を作っているのか当てていただこうと思います。 図画工作の成績がよかったので。 ちなみに図画工作は?5段階中3です。 われわれが作ったもの、まずは、井森作品。 ファイナルアンサーですか。 2人とも巣立ちだということは、分かるんですけれども伊藤さんはセミの幼虫。 そんな井森さんに突然ですが覚えていらっしゃいますか?デビューのころのキャッチコピーがありました。 伊藤さん、私を心配している場合じゃないんじゃないですか。

確かに、でも心配性だから顔がばれるんじゃないかなとかツイッターされるんじゃないかなとかは?人混みに紛れたら意外と分からないものじゃないですか、私たちって。 野球好きが高じてなんと、こんなものを買ってしまわれたということです。 これ、ミチコさん分かります?野球好きだけれどもこういうものを買う人はいないと思います。 ていたら自分の楽しみが増えるんじゃないかと思って、ちょうど高校野球の予選が各会場でやっているので。 すてきな方と一緒にバックネット裏で測っているところを見られた祇園祭の至宝の謎に迫る番組です。