車掌の帽子、きょうもかぶってい私も先日、スタンプラリーに参加してきました。 きょうは鉄どーもくんを探せスタンプラリーの魅力をお伝えします。 鉄道博物館では、デビュー当時を走っていた0系新幹線を見ることができます。 さらに東武東上線は、開業100年、秩父鉄道の秩父地域も開通100年を迎えるんです。 まずはニューシャトルの鉄道博物館駅です。 鉄道博物館駅。 スタンプをゲットしに、私も秩父鉄道に乗って、長瀞駅を目指しました。 NHKスタジオパークや、浅草駅など、埼玉県外にもスタンプ台、設置されているんですよ。
埼玉鉄道風景ブログ、てったまにお寄せいただいた写真をご紹介します。 埼玉鉄道風景写真ブログ、てったま!は、鉄道のある埼玉の風景がテーマのホームページです。 こちらからはアートの話題ということですが、あっ、かわいらしくてうん、不思議な雰囲気の作品ですね。 群馬県嬬恋村に、廃材ばかりを使って作品を作り出す人気アーティストがいます。 こうした作品を生み出しているのは、廃材アーティストの高橋耕也さん。
次は首都圏のニュースと気象情報、小見アナウンサーです。 ふじみ野市ではこの事故を教訓に、埼玉県三芳町で、江戸時代から続けられている落ち葉などを堆肥に利用した循環型農法を、町や埼玉県などは、国連の機関が認定する世界農業遺産にしようと、認定の前提となる申請書を国に提出しました。 世界農業遺産の認定を目指すのは、三芳町にある三富新田と呼ばれる農地で、江戸時代の300年余り前から続けられている循環型農法です。 FAO・国連食糧農業機関で審査されることになっています。
きょうの担当は勝田真季さんです。 特に川は急な雨などで一気に増水する危険がありますので、注意が必要です。 国土交通省では、お出かけ前にぜひチェックしてみてください。 見た目は本物そっくりですが、実はこれは観賞用に作られた作品なんです。 なので、いろいろ考えた結果、たどりついたのが、今の粘土作品ということになります。 関東各地で地域を元気にしている人たちを訪ねる笑顔みつけ隊!あなたの笑顔を見つけに、みつけ隊長がお邪魔しますよ。 今週の隊長は、清水明花さんです。
大学生がふだん練習しているオリジナルの内容を体験できると、好評です。 中でも、大学生スポーツの迫力を間近で感じられると毎年人気なのが、ハンドボールです。 最後は、大学生と子どもたちが一緒のチームで試合をしました。 子どもたち、本当に楽しみにしていて、中には大学生選手の写真を撮ってもらって、中には、サインを書いてもらっている子もいたんですよ。 まだまだ暑い8月半ばになりますと、ふだん水泳部の選手が練習に使っている、あの大きな競技用の屋内プールの一般開放も行われるんです。