ゆうどき ▽田原総一朗さんが生出演。亡き妻と共に歩んだ人生を語る。

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この番組のまとめ

小保方晴子研究ユニットリーダーと共に、STAP細胞の論文を作成した、理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダーらは、4月塩酸を使って弱酸性の刺激を与える実験を、これまでに22回行ったものの、小保方リーダーらが論文で書いたような細胞の万能性に関連した遺伝子が働き始める現象は確認できなかったということです。

日本国債が買われ、長期金利の指標となる償還までの期間が10年の国債の利回りは、一時0.49%まで低下しました。 これは去年4月以来、運用先として低金利が続く日本国債の魅力が薄れているものの、ヨーロッパの長期金利が低下し、アメリカの長期金利も低い水準にあることから、投資家の資金が安全な資産とされる、日本国債に回帰議員側は無罪を主張を続けています。 これに対して、桜木議員側は、知り合いから預かったスーツケースや靴に覚醒剤が隠されていることを気付くことはできなかったなどと反論し、無罪の主張を続けています。

今も精力的に取材活動をしている田原さんですが、フリージャーナリストとして活躍するきっかけというのはある大きな問題を取材したことでした。 開局直後のテレビ局で人員も予算もない中番組制作をしていた田原さん。 名もない人々特に集団就職した若者や在日朝鮮人などが抱える問題を果敢に取材しました。 ドキュメンタリー番組を中心に田原さんのアシスタントをしていた映画監督の原一男さん。

それがきっかけで原子力発電でやってみようと取材した。 取材したらねやっぱり、原子力に対する反対運動、市民運動盛り上がるわけ。 そうしたらねその市民運動の反対原子力推進の市民運動がやっぱりできた。 今でもそうなの朝日、毎日、東京、読売、サンケイ、日経はいらっしゃらないですが今あってくださるでしょうけどまさに四十数年前田原ですと言って、なかなか会えるものですか。 経営者にあったり政治家に会ったり例えば原発反対の市民運動をしている人に会ったり。

安倍さんはあなたは安保担当大臣になってほしいと思っているのは本音だと思ってるけど何であなたはならないの?非常に素朴なことを聞いていくんです。 小泉純一郎という男がいたあるとき、小泉純一郎の親しい政治家が僕にちょっと赤坂の、ある小料理屋で飯を食いたい。 その政治家が小泉純一郎という男が自民党の総裁選に出ようか出まいか迷っている。 田中経世会小泉純一郎さんを連れてくるから目の前で言ってくれよと本気でけんかするから応援してよってこれまた小泉さんは好きなことばがあるんだけど殺されてもやると言ったね。

素朴に知らないことをぶつけたら例えば民主主義ってあるでしょ政治家に、民主主義って何ですかと聞いたらたぶん半分ぐらいは答えられないと思う。 資本主義を説明できる政治家はあまりいないと思う。 ジャーナリストとして50年以上活動をしてきた田原さんですが活動を支えた2人の女性がいました。 夫婦になって十数年目勤めていた放送局を辞めるか迷っていた田原さんの背中を押したのが末子さんでした。 田原さんの討論番組の企画を手伝い、原稿の修正も行い節子さんは夫をサポートし続けます。

例えばね、田原総一朗という男がですよ。 田原さんにとって女性というのは存在は特別なんですかね。 80歳、現役のジャーナリストとして活躍されていますが世の中から田原総一朗という男はどういう役割を求められているのかなとお感じになったことはありますか?いくつかありますが、1つは僕が小学校5年生の夏休みに日本がそのためには戦争はよくない戦争をしてはだめだそういうことを若い世代に伝えないといけないと思いましたには。 本音でもって今非常に難しい時代で世の中を見たら、ウクライナ問題とか中東もむちゃくちゃじゃないですか。

今、人気なのはシーカヤック。 2年前、初めてカヤックに乗って海から眺めた景色に感動し自分でもガイドをするようになりました。 でも私、カヤックに乗るの生まれて初めてだったんです。 こちらが山陰海岸の人気スポット千貫松島。 すぐ東にある田後漁港です。 魚群探知機の画面に赤や黄色で示されているのが小魚の群れ。 田後漁港から送っていただきました。 そして体験したシーカヤックですが9月いっぱいまで、こちらも体験することができます。