ミュージック・ポートレイト「財津和夫×博多華丸・大吉 第2夜」

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福岡を代表するアーティストと漫才師。 TULIPのリーダー 財津和夫さん 65歳。 しかし 財津さんは 「心の旅」以降次のヒット曲を生みだせない事に民族大移動しているように。 「ヒットしなくても じわじわと今では TULIPのスタンダードナンバーとなりました。 財津さんが作曲した シングル4作品全てが ヒットチャート1位に輝きます。 昔 TULIP用に作った曲を机の引き出しから出してもう締め切りが明日だからこれ持っていこうって。

2005年 東京に進出した博多華丸・大吉さん。 しかし 当時 バラエティー番組で受けていたのは一発芸の芸人ばかり。 う 「海と毒薬」などの著書で知られ熱心なカトリックな信者でもあった作家といえばえ 遠藤周作。 福岡ソフトバンクホークスが 福岡のホーム球場で勝った時に流れる勇気をくれたのです。 「御飯食べに行こう」といってフミヤさんとその当時 エースの斉藤和巳と今 トロント・ブルージェイズに行った川崎宗則と当時 パ・リーグの三冠王を取った松中選手と僕と「ちょっと やって」って言うんですよ。